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レプトスピラ症やジアルジア症に注意! お出かけ先で気をつけたい犬の感染症・事故と飼い主ができる対策を解説

春は、お出かけが増える時期。お出かけ先で特に注意したい病気、事故などについて獣医師の野矢雅彦先生に伺いました。

犬が集まる場所で|ジアルジア症などの感染症
小型犬ミックス
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

暖かくなると愛犬とドッグランや犬連れが多く訪れる観光地に出かけることもあるでしょう。そんな場所では、ほかの犬からうつる感染症が心配。たとえばジアルジア症はほかの犬の排泄物からうつることが。人にもうつるので、不用意に排泄物に近づけないで。

ドッグランで|咬傷事故に注意
散歩拒否中の柴犬
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

春のお出かけで連れていきがちなドッグラン。行き慣れたドッグランならまだしも、初めて訪れる場所もあるでしょう。不慣れな場所で知らない犬同士が集まるとケンカのリスクも高まります。犬同士で遊ばせるときは必ず近くで見守り、愛犬や相手の犬の様子がおかしいと思ったら、躊躇せずすぐに引き離しましょう。

野山で|レプトスピラ症に注意
お散歩を楽しむ黒のラブラドール
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ネズミなど感染動物の糞尿で汚染された水や土壌に触れることでうつるレプトスピラ症。アウトドアへ出かけた際、水たまりや沼地、河原などで遊ばせると感染リスクが高まります。感染すると高熱が出て全身が黄色くなる(黄疸)ほか、命にかかわる危険な病気です。

「感染症」「レプトスピラ症」対策:野山でもノーリードにしない


春のお出かけは暖かさにつられてつい気がゆるみがちですが、たとえ周囲に人がいない野山でもノーリードはダメ。飼
い主さんの目の届かないところで何かを口にしてしまうかもしれません。伸縮リードであちこち行かせるのも同じ危険が。

「咬傷事故」「感染症」対策:遊ばせているときは 常に愛犬を監視。混んでいる ときはその場を利用しない


白いポメラニアン
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ドッグランであっても、愛犬から目を離すのはNG。遊ぶ様子を確認しつつ、ほかの犬の排泄物や危険なものを口にし
ようとしていないか見守りましょう。ほかの犬が多いときや不衛生な場所なら、そこで遊ばせるのを避けて。

いかがでしたか?換毛期の愛犬のお手入れに役立ててくださいね。

お話を伺った先生/野矢雅彦先生(「ノヤ動物病院」院長)
参考/「いぬのきもち」2026年4月号『春の変化って犬にヤバい!んです』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。

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