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1歳のチワワが動物病院へ→レントゲンを撮ると…… 胃の中に写った“異物”に「ゾッとしました」「涙が出ました」

1歳のチワワが動物病院へ→レントゲンを撮ると…… 胃の中に写った“異物”に「ゾッとしました」「涙が出ました」

 1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2025年5月にYouTubeへ投稿された、ワンちゃんがあるものを飲み込んでしまったという緊急事態の動画です。レントゲンには、くっきりとその正体が写っていました。

 動画を投稿したのは、動物病院の院長・ゆってぃー先生によるYouTubeチャンネル「夜の獣医師ゆってぃー」。以前には猫ちゃんの体調不良の原因を突き止めたり、ヒョウモントカゲモドキのケガを治療したりして注目を集めました。

 今回病院にやって来たのは、まだ1歳だという小さなチワワです。飼い主さんが慌てて病院に駆け込んだ、驚きの理由とは……?

 飼い主さんによると、ワンちゃんが「100円玉を飲み込んだかも」とのこと。ゆってぃー先生は早速レントゲンで確認してみます。

 モニターに写し出されたレントゲン写真には、ポツンと浮かぶ円形の影が見えます。横から見ても正面から見ても、まぎれもなく100円玉です! これには、百戦錬磨のゆってぃー先生も「こんなものよく飲み込めたね」と驚きを隠せません。

 ゆってぃー先生はまず、薬を使って吐かせる「催吐処置」から取りかかります。ワンちゃんはなんとか吐いてくれたものの、100円玉が大きすぎるせいか出てきません。

 こうなれば、次のステップは内視鏡による摘出。これでも取れなかった場合は、ワンちゃんの体に大きな負担がかかる開腹手術になってしまうそうです。

 ゆってぃー先生は、麻酔をかけたワンちゃんの口から慎重に内視鏡を入れていきます。すると、胃の中にキラリと光る100円玉を発見。ゆっくりと引っ張り出して、無事取り出すことに成功しました!

 その後、ワンちゃんは無事に麻酔から覚めたそうで、大事に至ることはありませんでした。本当に良かった……!

 ワンちゃんの周辺には、誤って飲み込みやすいものを放置しないようにご注意ください。また、誤飲が疑われる際はただちに動物病院を受診してくださいね。

 ワンちゃんの体内から100円玉を取り出す様子に、コメント欄では「先生の腕にひたすら感動しました」「レントゲンに写る100円玉にゾッとしました」「うわぁ~……怖い」「100円玉出てきたとき、涙が出ました」「思わず息を止めてしまった」「取り出せたときの皆さんの歓声から愛情をたっぷり感じました」といった声が寄せられています。

 診察の様子はYouTubeチャンネル「夜の獣医師ゆってぃー」の他、Instagram(@yinanobe)やTikTok(@nolimitvet_yutty)でも公開中。ゆってぃー先生が院長を務める救急動物病院「港区動物救急医療センター芝アニマルクリニック」の詳細は、公式サイトやInstagram(@shiba_animalclinic2023)で確認できます。

動画提供:YouTubeチャンネル「夜の獣医師ゆってぃー」

配信元: ねとらぼ

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