
俳優の山下智久が5月5日、パークオフィシャルアンバサダーを務める千葉・船橋競馬場に登場。「かしわ記念」(JpnI)レース後の表彰式にプレゼンターとして登場。来場者の歓声に包まれ、会場を大いに盛り上げた。
■登壇中に笑顔で神対応
同レースは前日から待機列ができるほどの人気を誇り、船橋市出身の山下の来場も重なり当日は大盛況。熱気あふれる中で行われたレースは、川田将雅騎手が騎乗した単勝3番人気のウィルソンテソーロが優勝した。
レース後の表彰式に山下が登場すると来場客から大歓声が上がり、会場は一気に華やかな空気に包まれた。登壇中には「山Pこっち見てー!」といった客席からのリクエストにも笑顔で手を振り返すなど、神対応を見せた。
勝利騎手インタビューで、川田騎手は「今日はとてもフレッシュな状態を感じる返し馬でした。久しぶりにこの馬とJpnIの舞台で勝つことができてうれしいです」と喜びのコメント。また、「山P待ちだと思いますが…」と話し、笑いが起こる場面もあった。
その後、山下は川田騎手をはじめ関係者に花束を贈呈。記念撮影では笑顔で言葉を交わし、優勝を祝福した。
■「畑で遊んだり、自転車で走り回ったり」と子供時代を回顧
山下は、イベント後に行われたインタビューでレースの感想について「迫力がすごかったです。この距離で見ると、テレビ以上のスピード感と臨場感があり、会場が熱気に包まれていました」と語った。
また、地元・船橋での思い出については「子供の頃は競馬場近くのららぽーと(ららぽーとTOKYO-BAY)に行くのが大きなイベントでした。畑で遊んだり、自転車で走り回ったりしていました」と回顧。「今の船橋はとても都会になっていて、子供の頃から進化が止まらないと感じました」と街の変化にも触れた。
さらに、出演中の新TVCM「HEART BEAT」篇のテーマにちなみ、心を打たれた出来事を問われると「今日のレースは迫力があって興奮しました。何かに没頭している時間はとても幸せだと思います」と語った。
なお、船橋競馬場は約5年の歳月と総工費約150億円をかけた全面リニューアルを経て、2025年3月にグランドオープン。「地域に根差した新しいホースパーク」をコンセプトに、多様な来場者が楽しめる施設としてさらなる発展を目指している。

■山下智久インタビュー
――船橋ケイバのレースを間近で見て、いかがだったでしょうか?
迫力がすごかったです。この近距離で見ると、やはり馬それぞれの迫力と、テレビで見ている以上のスピード感と、お客さんの臨場感も相まって、レース場がすごく熱気に包まれていました。
――船橋市出身ということで、船橋にいた頃(子供の頃)の思い出をお聞かせください。
競馬場の近くにあるららぽーとに行くことが最大級のイベントでした。子供の頃、僕が住んでいた所に高層ビルはなかったので、割と広大な土地が多く、畑で遊んだり、その辺りを自転車で駆け回っていました。みんな子供のときは駄菓子屋に行くと思いますが、同じように僕も学校終わりによく行っていました。今の船橋はとても都会になっていて、僕が子供のときから進化が止まらないと思いました。
――船橋ケイバ新テレビCM「HEART BEAT」篇では、「人生にはもっと。ハートビートが必要だ。」という力強いせりふがありますが、最近ご自身の心を打たれた経験はありますか?
今日のレースはすごく迫力があって興奮しました。何かに没頭しているときというのはすごく幸せな瞬間だと思いました。

