
京都市ユースサービス協会、京都市、ロームシアター京都(京都市音楽芸術文化振興財団)は、11月3日(月・祝)に、若者のエネルギーが表出されるような新たな文化発信事業創造に向けたイベント「ユスカル!(若者文化市)2025」を、ロームシアター京都(ローム・スクエア&プロムナード)で開催する。
「ユスカル!」について

今年で8回目を迎える「ユスカル!」は、文化の意味や内容が多岐にわたる点、また、若者の嗜好がどこにあるのか、どのような若者文化が生まれつつあるのかを発掘しながらイベントを形づくっているため、なるべくジャンルを制限することなく公募による参加者の募集を行っている。
「ユスカル!」では、表現する場・表現する機会を提供することはもちろん、そうした若者文化をはぐくむ(=若者の成長を支援する)環境づくりにも視野を広げて、今後のイベントを充実させていくという。
京都市ユースサービス協会では、市内7ヶ所の青少年活動センターの運営と共に、環境教育や地域活動、多文化共生など様々な活動を通して、青少年の育成を支援する事業に取り組んでいる。今回、その事業の一つである「芸術文化の創造活動」の一環として、「ユスカル!(若者文化市)2025」を開催する。
「ユスカル!(若者文化市)2025」の注目ポイント
「ユスカル!(若者文化市)2025」では、複数の空間でパフォーマンスや手づくり市、アート作品の展示など様々なジャンルの活動に触れ、楽しめるような内容となっている。
今年は若者が打ち込んでいるものを通して、若者同士、若者と市民が交流できるエリアとして、「ストリートエリア」が設置される。「ストリートエリア」では、京都で活動する若者たちが集い、大学生によるライブペインティング、若者たちによるラップ、和楽器、お笑いや弾き語りのほか、様々なパフォーマンスを披露。
また、その他会場内にある「ステージ」や「活動発信ブース」「アート作品展」では、公募で集まった若者たちの日頃の活動発信があり、若者と来場者の交流も可能だ。
