
■ドラム式洗濯機が救世主のはずが...
私は46歳のシングルマザーです。
19歳と14歳の息子、実父78歳、実母71歳の5人暮らしです。
ふとふりかえると、子どもたちが幼いころは、洋服の面積が小さかったので今と比べると洗濯物の量が少なかったように感じます。
上の子はもちろんですが、下の子も中学生になったころから、体格はすでに大人サイズ。
大人5人の洗濯物に加えて長男の作業着の汚れもひどく、これまでほぼ毎日3回は洗濯機を回していました。
もちろん洗濯の他にも、家事や仕事などやるべきことはたくさんあります。
この毎日の洗濯だけでも貴重な時間と労力が奪われてしまうので、なんとかならないものかと思っていました。
そんなとき、私の友人が新居を構え、同時にドラム式洗濯機を購入したと聞きました。
その友人に、「ドラム式洗濯機は高いけど、かなり洗濯がラクになった~! ゼッタイに買った方がいいよ!」と勧められました。
話を聞くと高い買い物ではあるものの、長い目でみたら確かにコスパは良さそうです。
私はさっそくドラム式洗濯機が欲しくなったので、折半して購入しようと母に提案してみました。
しかし、母は即却下。
「そんなに高いものを買う方がむしろムダ。毎日洗濯した方がずっといい」と言うのです。
私とはまったく考え方の違う母を、それ以上説得することは困難でした。
ならばせめて洗濯物の量を減らすことで、時間とお金の節約ができるのではないかと思い、洗濯物のあらゆるムダについて考えてみました。

