
希少なビカクシダ(コウモリラン)を専門に扱う「vandaka plants GALLERY TOKYO(バンダカ プランツ ギャラリー トーキョー)」が、9月末、東京・恵比寿にて路面店として新たに移転オープンした。
より広く開放的な空間を備えた新店舗で、“植物とともにある美しい暮らし”を発信する。これまでの日本橋馬喰町の店舗よりも広く開放的な空間を備えた新店舗では、「植物のある美しい暮らし」の提案をより進化させていく考えだ。
シダ植物の一種、ビカクシダについて
ビカクシダ(別名:コウモリラン)は、独特のフォルムと高いインテリア性から、近年おしゃれな植物愛好家の間で注目を集めているシダ植物の一種。
原産地では木の幹や岩に着生して育つため、鉢植えにとらわれず壁掛けや板付けなど自由な飾り方が可能で、空間をアートのように演出できる点が人気の理由となっているという。

ビカクシダの中でも人気のリドレイは、鹿の角のような葉がインテリアとしても大人気だそう。
2020年、ビカクシダ専門店を京都にオープン
vandaka plantsは、20年以上前から、オーナー・高橋宏治氏がその魅力に惹かれ、世界各地に足を運びながら美しい個体をセレクトしてきたことに端を発する。
ビカクシダの魅力を直接見て感じてほしいという想いから、2020年、ビカクシダ専門店を京都にてオープン。
2022年からは東京・日本橋馬喰町にて「vandaka plants GALLERY TOKYO」を展開し、約3年半にわたり全国の植物愛好家から“聖地”として親しまれてきた。
現在は国内での自社栽培を中心にしながらも、原生地を訪れ野生のビカクシダを探索する旅を続けており、その様子はvandaka plantsのYouTubeチャンネルでも発信されている。
