脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「場所取ってたんですが…」席に戻ると、娘のタオルをお手拭きに使う見知らぬ家族→思わぬ事態に発展?

「場所取ってたんですが…」席に戻ると、娘のタオルをお手拭きに使う見知らぬ家族→思わぬ事態に発展?

家族とのお出かけが増える季節。ゴールデンウィークの混雑を避け、お出かけする方も多いのではないでしょうか。それでも、休日のレジャー施設やショッピングモールは、多くの人で賑わいます。
スムーズに食事や休憩をするため、早めに「席の確保」をするママ・パパも多いですよね。しかし、人が多い場所では思わぬ行き違いが発生することも……。
そこで今回は、読者から「ヒヤッとした!」「これは焦る」と多数の共感の声が寄せられた、混雑時の場所取りをめぐるトラブル体験談をご紹介します。場所取りをしたはずなのに、まさかの事態が発生! 困惑するママたちを待ち受けていた予想外の結末とは?

「うちが取ってたんですけど」場所取りしていた席に見知らぬ家族→すると「え?」まさかの返答に驚愕!

2歳の娘とスーパー銭湯へ行ったときのことです。その日はお風呂に入った後、館内でゆっくりランチをする予定にしていました。


休日のお昼時で施設内のレストランが混み合うとわかっていたため、空いているうちにハンドタオルを置いて、すぐ近くで注文する間だけ席を確保しておくことにしたのです。目印に使ったのは、新聞の購読特典でもらったキャラクターのハンドタオルでした。


しかし、料理を注文して席に戻ると、別の家族連れが座って食事をしているではありませんか。しかも、私が置いたはずのハンドタオルを、そこのお子さんがお手拭きとして使っているように見えました。


見ず知らずの人に自分たちのハンドタオルを使われるのはさすがに嫌だったのもあり、私は少し不満げな表情で「このハンドタオルで場所を取っておいたんですが……」と尋ねてしまいました。


すると、相手の方から「え? でも……これはうちのハンドタオルで、名前も書いてありますよ」と冷静に返されてしまったのです。


続けて「あなたのハンドタオルは、お子さんが持っていませんか?」と言われ、ハッとして隣にいる娘に目をやると……しっかりと自分の手で握りしめていました。


場所取りで置いたはずのハンドタオルを、娘がいつの間にか回収していたようです。相手のご家族も、偶然まったく同じタオルを持参していたことがわかりました。自分の思い込みで疑ってしまったことに気づき、とにかく恥ずかしさでいっぱいになってしまいました。


きちんと置いたつもりでも、その後どうなっているかを自分の目で確認しなければいけないなと痛感する出来事でした。


特に2歳児の行動は、親の想像をあっさりと超えていくものです。早とちりをして後悔しないよう、これからは思い込みで判断せず、一呼吸おいて状況を見る余裕を持とうと心に留めています。


著者:富山花子/30代・女性。やんちゃな娘をもつ母。第2子妊娠中。

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


続いては、休日の混雑するフードコートで起きたお話です。ベビーカーと荷物を置いて席を確保し、少しの間その場を離れたママ。しかし注文を終えて戻ってくると、見知らぬ親子が堂々と座っていて……。


「荷物だけだったから」と不機嫌そうに主張し、なかなか席を譲ってくれない相手。気まずい空気が流れる中、困惑するママを救った予想外の展開とは!?

フードコートで確保した席に知らない親子「私のベビーカー置いてあるのに…」え!?ママが驚きの発言を

ケース2


私は1歳の息子を育てている母。ある休日の昼どき、家族でショッピングモールのフードコートを利用したときのことです。混雑していたため私は先に席を確保し、夫が注文に並びました。


そして私も注文を済ませてしまおうと、息子を抱っこして近くのお店へ。その間、席には荷物を置き、ベビーカーも邪魔にならないよう注意しながら、席の横に置いていました。しかし、少しして戻ると、見知らぬ親子が私たちの席に座っていたのです。


「すみません、こちら使っています」と声をかけると、「え? でもさぁ、荷物だけ置いてあって誰もいなかったから」と、少し不機嫌そうな返事をされました。


そのフードコートでは荷物を置いての席取りは禁止されておらず、周りも同じように席を確保しています。私も「荷物が置いてある=荷物の持ち主が確保した席」という認識でいたので、そんなことを言われるとは思っておらず、困惑。


「夫が注文に並んでいて、私も注文してすぐ戻るつもりでした」とていねいに説明しましたが、相手は納得していない様子です。


すると、近くにいた別の女性が「ここ、さっきこのママさん(私)が座っていましたよ」と声をかけてくださいました。


ようやく相手も「あ〜、そうなんですね」と言い、相変わらず不機嫌そうではありましたが、席を譲ってくれました。私はホッとしたものの、何とも言えない気まずさが残りました。


今回のことで、混雑時の席の確保は誤解を生みやすいと痛感。荷物だけでは意図が伝わらないこともあるので、注文は私と夫で交互に行くようにして、できるだけ席を離れないようにするなど、工夫が必要だと学びました。


また、第三者の方が声をかけてくれたおかげでスムーズに解決でき、人のやさしさに救われた出来事でもありました。私ももし困っている人がいたら、やさしく声をかけられる人でありたいと思いました。


著者:佐藤 由真/30代・女性・パート。ひとり息子を育てる母。平日はスーパーのレジで働き、土日は家族との時間を大切にしている。

作画:森田家


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


どちらのケースも、公共の場での「席の確保」という日常的な行動が、思い込みや認識の違いから思わぬトラブルに発展してしまったというお話でした。混雑している場所では心に余裕がなくなり、少しの行き違いがモヤモヤとした大きなストレスを生んでしまうこともありますよね。


相手を疑う前にまずは状況を冷静に確認する姿勢や、無用なトラブルを避けるために「家族で交互に席を立つ」などの工夫をすることの大切さを痛感します。もし自分が同じような状況に遭遇したときや、困っている人を見かけたときは、早とちりをして感情的になることなく、心に余裕を持ったやさしい行動ができる大人でありたいですね。

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