
堤真一が主演を務める日曜劇場「GIFT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第5話が、5月10日(日)に放送される。同作は、パラスポーツである車いすラグビーをテーマにした、絆と再生の物語。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“ギャラクシースポーツエンターテインメント”となっている。堤が日曜劇場で主演を務めるのは、1999年放送の「ザ・ドクター」以来、約27年ぶり、2度目となる。
■“愛と絆”を描く“ギャラクシースポーツエンターテインメント”
天才“過ぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を堤、車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」(以下「ブルズ」)の孤高のエース・宮下涼(みやした・りょう)を山田裕貴、取材をきっかけにブルズと関わっていく雑誌記者・霧山人香(きりやま・ひとか)を有村架純、バイク事故で車いす生活を送ることになった朝谷圭二郎(あさや・けいじろう)を本田響矢が演じる。
ほか、ブルズの選手役として、細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎、やす(ずん)、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、ブルズのライバルチーム「シャークヘッド」のエース選手・谷口聡一(たにぐち・そういち)役として細田佳央太が出演。
また、ブルズのヘッドコーチ・日野雅美(ひの・まさみ)役の吉瀬美智子、シャークヘッドのヘッドコーチ・国見明保(くにみ・あきやす)役の安田顕、音楽事務所で作曲家のマネジャーをしている坂本昊(さかもと・そら)役の玉森裕太、昊の母でありアート作家の坂本広江(さかもと・ひろえ)役の山口智子らが脇を固める。
■これまでの放送では――
圭二郎(本田)と激突し転倒した坂東(越山)に、過剰とも言える反応を見せた母・陽子(西尾まり)。雅美(吉瀬)はその理由である3年前の出来事を、圭二郎や人香(有村)に話して聞かせる。
坂東の実力を見抜いている伍鉄(堤)は、坂東を惑星、陽子をその周りを回る巨大衛星に例え、坂東が輝ける方法を思案。やがてその答えを見つけ、陽子に会いに行く。
その後、圭二郎のラグ車にクラック(ひび割れ)が見つかる。車いす職人の高水(田口浩正)に修理を依頼しに行くが、気難しい高水を圭二郎が激怒させてしまい、おまけにラグ車の損傷は激しく修理も利かない状態だと分かる。
そんな中、人香の父・英夫(山中聡)に異変が起きる。
■第5話では――

メモリアルカップ出場に向け、ブルズは活気づいていた。圭二郎は目覚ましい成長を見せ、そんな彼をエースの涼も認め始めている。伍鉄もスネークに勝つための戦術に余念がない。その伍鉄が自分の父親だと母・広江(山口)から聞かされた昊(玉森)は、伍鉄に会い、思ってもいないことを口走ってしまう。
一方、人香はブルズの練習に顔を出せずにいた。父・英夫が10年前に起こした事故の相手が圭二郎だと分かったからだ。思い悩む人香を涼が気にかける。やがて、意を決して圭二郎にすべてを打ち明ける人香。チームに重苦しいムードが漂う中、メモリアルカップ試合当日を迎える。
――という物語が描かれる。
■真実に直面し動き出すそれぞれの関係
公式HPなどで公開されている予告動画では、「本当に申し訳ありません」「圭二郎くんに障害を負わせたのは私の父です」と膝をついて謝る人香と、そんな人香を前に顔を引きつらせる圭二郎、「逃げるのだけは駄目だと思う。人香っぽくねぇじゃん」と人香を鼓舞する涼の姿などが描かれている。
一方で、「事実婚」とあっけらかんと話す広江や、「あの…僕…」と伍鉄に何かを言いよどむ昊の姿もあり、新たな関係性が明かされようとしている。
また、試合前に円陣を組み気合を入れるブルズメンバーの姿や、コート上を縦横無尽に駆け回る涼、圭二郎、坂東の姿と共に、「星がそろった」「これがブルズの軌道なんです!」「ここからなんですよ、ブルズは!」と高揚する伍鉄の姿なども映し出されている。
第5話放送を前に、SNS上では「人香が加害者家族で、圭二郎が被害者!?」「伍鉄さんは昊くんのお父さん!?」「なんかいろいろと複雑な展開になってきたー」「人が出会って変わっていく空気がとっても良いなぁ」といった声などが上がり、話題となっている。
日曜劇場「GIFT」第5話は、5月10日(日)夜9:00よりTBS系にて放送。

