5月に入って気になる五月病。食べ物は薬ではないので治療はできませんが、五月病対策におすすめの食べ物がまぐろです。そこで、管理栄養士が手軽に作れてストックできるまぐろの作りおきレシピをご紹介します
▼五月病対策におすすめ食材のまぐろ五月病になると幸せホルモンであるセロトニンが減り、やる気の低下や気分の落ち込み、疲労、不眠などの原因になるといわれています。そのため、五月病対策ではセロトニンを増やすことが重要です。
このセロトニンの材料となるのがトリプトファンというアミノ酸で、まぐろはトリプトファンを含んでいます。トリプトファンがセロトニンになる際に必要になるビタミンB6も含んでいるので、五月病対策におすすめの食材なのです。
▼シンプルな生姜煮濃いめの味つけとしょうがは、まぐろと相性抜群です。ご飯のお供やお弁当おかずに作っておくと便利です。
▼コスパ抜群のあらを活用
コスパのいいあらは臭みがありますが、佃煮にすればおいしく食べられます。しょうがをきかせること、一度お湯につけることがポイントです。
▼ご飯がすすむふりかけ
まぐろは加熱するとほろほろ崩れやすいので、ふりかけにぴったりの食材です。ご飯のお供やおにぎり、卵焼きの具など、ちょい足しで五月病対策ができるのが嬉しいですね。
▼やみつき!ツナとキャベツのサラダ
ツナを使えばまぐろを手軽に食べられます。材料3つでできるのも嬉しいところ。もう一品ほしいときにも便利な、やみつきおかずです。

五月病対策におすすめのまぐろの作りおき。春を元気に過ごすためにも作ってストックしてください。
永吉みねこ:管理栄養士 株式会社みねごはん代表取締役 管理栄養士の資格を取得後、大手コンビニで商品開発を担当した後に独立。「ヘルシー・簡単・おいしい」をコンセプトに料理教室や講演、レシピ開発などを行う。朝日新聞にレシピ掲載、テレビ東京出演等。

