男子3兄弟を育てた私の初孫は、待望の女の子でした! 張り切って手伝いに行ったところ、長男からの一言に衝撃を受けることに。筆者の知り合いマダム、R子さんのエピソードを紹介です。
善意のつもりが「マウント」に
男子3兄弟を育てた私は毎日が修羅場でした。誰も言うことを聞かない、いつも喧嘩で大騒ぎ。洗濯も多いときは1日に3回。そんな子供たちも、大人になり結婚し、長男一家に待望の女の子が誕生。
長男の元へ駆けつけ、育児を手伝うようになりました。慣れない育児で頑張るお嫁さんも
「さすがお義母さん、頼りになります」
と感謝してくれていました。
ところがある日、長男が「育児を手伝ってくれるのはいいんだけど、ちょっとだけマウント控えてくれるかな」と言い出したのです。
いまはちょうどいい距離感だと感じられる関係になったそうです。
子育ての苦労は人それぞれ。いくら子育てを先に経験したからと言って同じとは限りません。自分の時はこうだった、という物差しを捨てて相手の大変さに寄り添う姿勢を大切にしていきたいものですね。
【体験者:70代・女性主婦、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

