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見知らぬ小学生「夕飯食べる」私「なんで?君は誰?」→平然とわが家に上がり込もうと…困り果てた私は

見知らぬ小学生「夕飯食べる」私「なんで?君は誰?」→平然とわが家に上がり込もうと…困り果てた私は

新生活の慌ただしさも少し落ち着き、子どもたちが新しいお友だちや環境にすっかり慣れ始めるこの時期。公園遊びや放課後の交流が増え、親としても子どもの世界が広がっていくのを感じる喜ばしい季節ですよね。
しかし、人と関わる機会が増える分、ときには価値観のまったく異なる相手と遭遇し、思わぬトラブルに発展してしまうことも少なくありません。
そこで今回は、多くの読者から共感の声が多数あがった「見知らぬ子の行動」に困惑してしまったという体験談をご紹介します。予期せぬ事態に直面したとき、ママが下した決断とは!?

知らない小学生が「今日ここで夕飯食べる」え!?勝手に家の中へ上がろうとする子に、私が下した決断は

小学1年生の息子が帰宅したある日の夕方、インターホンが鳴ったので出てみると、息子と同い年くらいの知らない男の子がひとりで立っていました。


息子に話を聞くと「学校で少し話したことがある子」だと言います。驚きつつひとまず玄関ドアを開けると、その子は「今日ここで夕飯食べる。お母さん遅いから」と言ってきました。一瞬言葉を失いましたが、なんとそれだけではなく、靴を脱いで当然のように上がろうとするのです。


事情もわからないまま家に入れるのは危険だと判断し、まずは玄関先で待ってもらいました。そして学校の連絡網を使い、その子の保護者の方に確認を取りました。すると、その子の親御さんは、彼が勝手に友だちの家へ行っていることを知らなかったようで、仕事を中断して大慌てで迎えに来られました。


あとで聞いた話によると、以前にも別のお宅で同じようなことがあったそうです。この出来事を受けて、息子が同じことをしないよう「勝手によそのおうちに行って、上がってはいけないよ」としっかり伝えました。


その後、学校にも相談し、放課後の約束は必ず親同士で確認を取り合うルールとなりました。


「かわいそうだから」とその場の雰囲気で流されず、安全面を最優先して「家に上げない」という決断を下したのは、正しい判断だったと思っています。子ども同士の距離がどれほど近くても、家庭ごとのルールや責任の線引きがとても大切だと、改めて強く感じた出来事でした。


著者:高橋 彩香/30代・女性・パート。息子と娘を育てる母。スーパーでパートをしながら、毎日バタバタと子育てに奮闘。

作画:ゆる山まげよ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


続いては、幼い娘さんを連れて公園で遊んでいたママのエピソードです。猛スピードで自転車を乗り回す小学生の男の子に対し、周囲の安全のためにやさしく注意をしたところ、ベンチでスマホを見ていた男の子の母親がものすごい剣幕で接近!


「うちの子の自由な感性を潰さないで!」と、まさかの逆ギレで怒鳴られてしまい……。まったく話の通じない相手を前に、わが子を守るためママが取った行動とは?

「え!?」公園で暴走する自転車の子に声をかけると…スマホを見ていた母親が急接近!?衝撃の展開に!

ケース2


娘と公園の砂場で遊んでいたある日、近くで小学生くらいの男の子が猛スピードで自転車を乗り回し、幼い子たちのすぐそばをかすめていくのを見てヒヤヒヤしていました。万が一ぶつかってしまったらと、見ていた私は心配でたまらず……。


あまりにも危ないと感じたため、私は男の子に「小さい子もいるから、ここでは自転車を降りようね」と声をかけました。怖がらせないよう、できるだけやさしく伝えたつもりです。


すると、近くのベンチでスマホを見ていた男の子の保護者らしき女性が、急いでこちらへ向かってきました。お母さんからも男の子に話してくれるのは助かるなと一瞬思ったのですが……矛先は私だったのです。


「ねぇ! うちの子の自由な感性を潰さないで! 教育方針に口を出さないでくれる?」と、私にものすごい剣幕で怒鳴ってきたのです。


突然のことに驚きましたが、私までヒートアップしてはいけないと思い、自分を落ち着かせて「ここは小さい子がたくさん遊んでいますし、ぶつかると危ないですから」と理由を伝えました。しかし、彼女は「子どもが自由にできない公園のほうが悪い」といった主張を繰り返すばかりで、私の言葉はまったく届きません。


周囲にいたほかのママたちも、戸惑っている様子でした。話が通じないことに怖さを感じた私は、話し合うのを諦め、娘の手を引いて急いでその場を離れることにしました。


この出来事を振り返ると、あのとき無理にわかってもらおうとせず、すぐに公園を離れたのは正しい判断だったと今でも思います。ただ、娘の手を引きながら歩いたあの数分間、胸の中にはモヤモヤとした感情がずっと残っていました。「私は何か悪いことをしたのだろうか」と。


でも後日、その親子が別の場所でも同じようなトラブルを起こし、自治会から注意を受けたと聞いて、あのとき私が感じた「危険」は間違いではなかったと確信しました。価値観がまったく違う相手と出会ったとき、正面からぶつかることがすべてではない。わが子の安全を守ることが、親としていちばん大切な行動なのだと、この経験があらためて教えてくれました。


著者:外山香/20代・女性・会社員。娘を育てる母。趣味はドラマ鑑賞とサイクリング。

イラスト:きりぷち


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


他人の非常識な行動や、価値観がまったく違う相手の理不尽な主張に直面し、ヒヤリとさせられる出来事でしたね。その場の空気に流されてしまったり、相手に無理にわかってもらおうと正面からぶつかったりすれば、かえってトラブルが大きくなっていたかもしれません。


「家に上げない」「その場から離れる」という一見冷たいように見えて、子どもの安全を最優先に考えた勇気ある行動をしたママたち。思いがけないトラブルに巻き込まれたときこそ、他人の顔色よりも「いま何が一番大切か」を見極め、子どもを守る。そんなブレない軸と正しい判断力を、いざというときのために持っていたいですね。

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