
畑芽育と志田未来がW主演を務める日10ドラマ「エラー」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)の第4話が5月3日に放送された。畑芽育“ユメ”が藤井流星“健司”の顔面にビールをかけたシーンに「ケンケンの顔www」「酒も滴る良い顔面」などの声がSNSで寄せられた。
■罪と友情の狭間で揺れ動くヒューマンサスペンス
弥重早希子氏が脚本を手掛けるオリジナルドラマの本作は、とある女性を死なせてしまった中田ユメ(畑)と、生きる意欲を失った女性の娘・大迫未央(志田)が真実を知らないまま友情を育むヒューマンサスペンス。本来なら心を通わせるはずのない二人が、罪と友情の間で揺れ動き、取り返しのつかない過ちに向き合う姿を描く。
“人を怒らせる天才”・ユメは、自ら命を絶とうとする女性を助けたつもりだったが、女性はビルから転落して亡くなってしまう。死亡した女性の一人娘・未央は、母が自ら命を絶つわけがないと絶望の淵に立たされる。
あの日以来、最後の一押しをしてしまったのではないかと罪悪感で押しつぶされそうになるユメ、母の死で狂わされた運命に絶望する未央。そんな2人がある日偶然出会ってしまう。ユメは未央の正体に気付くものの、苦しむ姿を目の当たりにして言い出せない。一方、未央は痛みを受け入れてくれるユメに心を開き、親友とまで思うように。出会ってはいけない2人が織りなす“償い”と“赦し”の物語。
藤井流星がユメの先輩で恋人・佐久間健司役を、榊原郁恵が2カ月前に転落死した未央の母・大迫美郷役を、岡田義徳が美郷の転落死を担当する刑事・遠藤孝彦役を、栗山千明がユメの母・中田千尋役を務める。

■畑芽育“ユメ”、志田未来“未央”に真相を話そうとする
ユメは未央に真実を告白した手紙を書き置き、警察署へと足を運ぶ。しかしそこに、母・千尋(栗山千明)から金を盗んだ太郎(坂元愛登)が警察に連行されたと連絡が入り、自首どころではなくなってしまう。
結局、ユメは釈放となった太郎とともに帰宅。そのユメを、家の前で近藤さくら(北里琉)が待ち構えていた。さくらは、ユメが真実を告白した手紙を、未央の目に触れる前に読み持ち出していて、ユメに「犯罪者」と罵倒を浴びせた。
ユメは、この期に及んで太郎に真実が伝わることを恐れ、あと1日だけ黙っていてほしいとさくらに懇願し、真実を伝えるために未央のもとへ向かう。しかし、ユメが未央に真実を話そうとすると「やっと心がちょっとずつ追いついてる。理由はわからないけど、お母さんは自分で死んだんだって」と未央が吐露。そのままどうでもいい話を続けられてしまい、真実を話すタイミングを失ってしまう。

■藤井流星“健司”、畑芽育“ユメ”にビールをかけられる
翌日、美央はユメに「一緒に来てくれない?病院まで…」とお願いし、損害賠償の1億円が払えないため、相続放棄することを被害者家族に伝えに行く。病室の前で未央は、「あんたとお母さん屋上にいた…なんか昨日そんな夢見た。二人が味方ってことかな」と言い、被害者家族が待つ病室に入っていった。
未央が被害者男性に対して頭を下げたところで、さくらが「ちょっと待って意義あり。みんな本当のこと知らない」と申し出る。その言葉に後押しされたかのように未央は、「あの日私、本当は母と会う約束をしていたんです…でも結局断ったんです」「あの日の朝私がドタキャンしなければ…そのことを私はずっと背負っていくつもりです」と今まで誰にも話せなかった思いを打ち明けた。
話し合いが終わり、病室から出てきた未央はユメに優しく抱きつく。さくらが事件の真相を全て話したと思っているユメは戸惑うも、未央とお酒を飲みに行く。そして、お酒を飲んだ後には、美央が「ごめん、でもやっぱり決着つけた方がいいなって」と、ユメの元恋人で妻子がいることを隠していた健司の3人で近くの中華屋で食事をすることになる。
未央から、奥さんとの関係を聞かれた健司は離婚することになったと明かし、自ら不倫していたことも全部話したと告白。そして、未央から「やっぱダメだよケンケン。恋人でも友達でもたとえ不倫でもさ、好きな人に嘘つかれるって一番きついじゃん。普通に」と言われた健司は「あの大迫さん(未央)、実は…」と何か言おうとしたところでユメからビールを顔面にかけられてしまう。
ビールをかけられ戸惑う健司に対して視聴者からは「大胆すぎるwww」「ケンケンの顔www」「酒も滴る良い顔面」「ケンケン不倫はダメだよ〜」「ケンケンのびっくり顔かわいい」などの声がSNSで寄せられていた。
◆文・構成=山田椋太

