妻が夫を驚かせるために作った、見た目が強烈なお花見弁当が「思いつかなかった!」「普通の弁当が出てくるわけがない」「これは最高なお花見だ」とYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で8万回以上再生されています。
動画を投稿したのは、夫・バンディさんと妻・うんちゃんさんによるYouTubeチャンネル「ばんのけ」。夫妻それぞれがお互いの笑顔を見るため、さまざまな工夫を凝らした料理を作る“愛のあるドッキリ”シリーズが人気を博しており、以前には手網こんにゃくが大きすぎるおでんを作って話題になりました。
今回は、妻・うんちゃんさんが「耳」をテーマにしたお弁当を作るようです。用意したのは、栃木県の佐野市葛生地区と宇都宮市城山地区に伝わる「耳うどん」。名前の通り耳の形に似ているうどんで、食べることで悪いうわさ話などが聞こえなくなるという意味や、鬼の耳に見立てたうどんを食べることで悪魔に家の話を聞かれないという言い伝えのある“魔よけ”の郷土料理です(参考:農林水産省)。
購入した耳うどんは、ひとつずつ手作りの生うどんタイプ。鍋で沸かしたたっぷりのお湯に入れ、8~10分ほどゆでています。作り方は一般的なうどんと同じで、大きなお弁当箱に盛り付けて完成させました。たくさんの“耳”を詰め込んだ弁当を見たバンディさんの反応が楽しみですね。
撮影の許可を取ったお花見の場所に夫妻で行ってみると、桜はまだ一分咲きといった感じでしたが、朝に降っていた雨は少し収まっており、なんとか外でお弁当を広げることができました。
普段あまり外出しないバンディさんにとって、お花見は年に1度の妻の手作り弁当が食べられる楽しみな日であり、同時に過去のドッキリの経験から「(普通のお弁当ではなく)何かあるんだろうな」というドキドキの日でもあります。
そんなワクワクとした気持ちで、お弁当の包みを取って中身を見たバンディさんは一言目に「何だこれ?」と、見たことのない食べ物に驚いて声を上げます。さらに、よく見てもなにか分からなかったようで、「えー!?」「ワンタン?」なんて反応も。
正解を教えてもらい、お箸で1つを持ち上げてみたバンディさんは「ああ、確かに耳の形してるかも……!」「おもしろいね」と、耳うどんの見た目に感動した様子。そのまま付属のつゆにつけて食べた感想は「うまあ!」と絶賛。特徴的な形が食感の面白さにつながっていて、のどごしがいいと話しています。
そんな耳うどんだけでも満足できると話すバンディさんですが、うんちゃんさんがもう1つ用意してくれた、いろいろなおかずが入ったお弁当の登場で「やったぁ!」とより笑顔に。こちらはミニトマトや、うどんに合うちくわの磯辺揚げなど彩り豊かなお弁当になっていて、その後はうんちゃんさんも一緒にお花見弁当を楽しみました。
ちなみに残った耳うどんは翌日、煮込んで汁物にしておいしくいただいたそうです。
うんちゃんさんがバンディさんに仕掛けたほのぼのするドッキリに、コメント欄では「花見で耳を食べる光景を見ることになるとは……w」「耳うどん、初めて知りました」「愛妻弁当は最高ですね。耳とは驚きましたけどw」「パスタソースで和えてもおいしそうな耳ですね」「耳うどん食べてみたい!」「ご夫婦で桜の下、仲良く弁当をつつく。良い風景ですね」「穏やかな時間が心地よかった」「仕込みが毎回期待を裏切らない」といった声が寄せられています。
バンディさんとうんちゃんさんの癒やされる日常はYouTubeチャンネル「ばんのけ」の他、TikTok(@ban.noke)やInstagram(@ban.noke)、X(バンディさん/うんちゃんさん)でも発信中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「ばんのけ」

