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ダイソーで330円だった“ピンクの石”→16時間かけて磨いたら…… まさかの既視感に「すげー」「懐かしくて泣いた」

ダイソーで330円だった“ピンクの石”→16時間かけて磨いたら…… まさかの既視感に「すげー」「懐かしくて泣いた」

 ダイソーで芳香剤(ストーンディフューザー用)として販売している天然石を、ダイソーのアイテムだけを使ってピカピカに磨いてみたら……? 長い時間をかけたビフォーアフター動画が「懐かしくて泣いた」とYouTubeで話題になっています。ショート動画との合計再生数は記事執筆時点で9万回を突破し、1100件以上の“高評価”を獲得しました。

 動画を投稿したのは、コイン磨きを中心に、石や貝殻を研磨する様子を公開している「ゆーぽり」(@yu-polish)さん。以前には、くすんだ5円玉をキラキラ輝くまで磨き続けた結果が注目を集めました。

 今回は、ダイソーで販売している「ストーンディフューザー(ローズクォーツ)」(330円)を購入。本来は石にアロマオイルをたらして香りを楽しむインテリアアイテムですが、ゆーぽりさんは中に入っていたローズクォーツを研磨することにしました。

 ローズクォーツはモース硬度7とガラスよりも硬い鉱物で、ハンマーで軽くたたく程度ではびくともしません。そんな耐久性の高い石を、“ダイソーの商品のみ”という縛りを設けての研磨に挑戦します。果たしてどこまできれいに磨けるのでしょうか?

 まずはクラック(ひび)を探し、その部分を狙ってニッパー(330円)で割って小さくします。その後包丁などを研磨する「ダイヤモンドシャープナー」(110円)を使い、水をつけたローズクォーツを当てて、手作業で磨いていきます。

 ひたすら磨いて平らな面を作っていきますが、3面できあがるまでにかかった時間は、なんと3時間半。それでも止まることなく、性能が落ちてしまったシャープナーを交換しながら、サイコロのような立方体にしていきます。立方体に成形した後は、欠けてしまわないように角を削りました。

 ついに成形が完了したときには、約8時間半が経過していました。もともとはローズクォーツを2つ磨いてピアスを作る予定でしたが、研磨する指が持たないため、計画を変更。代わりに、もう1つ用意していた石「フローライト」を同じ要領で磨いて、硬さを比較することにしました。

 すると、同じ成形作業でもフローライトは約1時間半で完了するという結果に。こちらはモース硬度4で、その差がわかりやすく表れました。

 立方体ができあがったら、次は各面をきれいに磨いていく作業です。事前に木材「工作材料 直方体 8個」(110円)を階段状に接着したら、そこに「耐水サンドペーパー(6枚入り)」(110円)を谷折りにしてセットし、そこで成形したローズクォーツを一度に2面ずつ水研ぎしていきます。

 サンドペーパーの6枚の中では目が粗めの「#400」から始め、「#800」「#1000」「#1500」と徐々になめらかに仕上げていきます。続いて「ハンドサンダー用金属用耐水サンドペーパー10枚セット」(110円)を買い足して、「#2000」で研磨。さらに「金属磨きクロス(落ち落ちV)」(110円)を使ってツヤを出したら、ついに研磨が完了です。

 ビフォーアフターを見ると、ゴツゴツとしていた石が手作業だけできれいなキューブ状の形にできることに驚かされます。ツルツルの表面が光を受けて輝いており、ころんとした見た目がかわいらしい印象になりました。なお、作業時間はローズクォーツが約16時間、フローライトが約4時間とのこと。大変な工程だけに、完成したときの喜びはきっと格別でしょうね!

 磨いているうちに「昔懐かしいお菓子に見えてきました」というゆーぽりさんは、透明な袋に磨いたローズクォーツとフローライトを入れて、シーラーで密封。まるでブルボンのキャンディー「キュービィロップ」のような懐かしいラッピングも披露しています。間違えて食べてしまわないように、子どもの手の届かない場所での保管が必須なレベルの完成度です。

 ゆーぽりさんは、動画の概要欄で制作時のポイントや注意点についても紹介。まねをして研磨に挑戦する際は、保護メガネやマスク、すべりにくい手袋を着用して行うことを勧めています。また、研磨時には乾かないように必ず水を付けることや、研磨後の濁った水をシンクに流してはいけないことも伝えています。

 なお、今回のローズクォーツはかなり硬かったため、ゆーぽりさんは専用の研磨道具を使うことをおすすめしています。使用アイテムは動画の概要欄にまとめられている他、フローライトの研磨の様子は、過去の動画でより詳しく確認できます。

 動画は、全体の工程をまとめたフル動画と、ダイジェスト的にまとめたショート動画が公開されています。コメント欄には「手磨きすげー」「結構大変な作業では? すごく綺麗」「大変お疲れ様でした! 石が飴になってしまった」と驚く声が上がり、「きれいだね! なつかしい!笑」「あのキャンディー綺麗で可愛くてお洒落で好きだったなぁ」「キャンディかと思ったら石だったんですね!」などの声も寄せられています。

 YouTubeチャンネル「ゆーぽり」では、この他にも海外の硬貨や古銭を磨く様子を公開中。ショート動画はTikTokアカウント(@.polish2)でも見られます。

動画提供:YouTubeチャンネル「ゆーぽり」

配信元: ねとらぼ

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