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ユニクロのデニムスカート→でっかい刺しゅうをしたら…… “声をかけられる”仕上がりに「生きているよう」「すごすぎます」

ユニクロのデニムスカート→でっかい刺しゅうをしたら…… “声をかけられる”仕上がりに「生きているよう」「すごすぎます」

 ユニクロで買ったデニムのスカートに、見事な手刺しゅうを施した写真がThreadsで話題になっています。目を疑うクオリティーの高さに反響が寄せられ、投稿は記事執筆時点で2万9000回以上の表示数と2200件以上の“いいね”を集めました。これは思わず二度見してしまう……!

 投稿者は、刺しゅう作家の「綿の木」(@watano_ki)さん。手刺しゅうで表現した動物の肖像画を中心に制作し、Threadsでは作品についてのエピソードや日常を投稿しています。

 今回話題を呼んだのは、大きな猫ちゃんを刺しゅうしたユニクロのデニムスカートの写真です。数年前に制作したものとのことですが、たまにはいて出かけると「猫ちゃんがいますね」と声をかけられるのだとか。いったいどんな作品なのでしょうか。

 写真には、デニムスカートの前面裾部分に大きくあしらわれた猫ちゃんの姿が写っています。白とベージュのふわふわした毛並みがあいらしく、とことこと歩いているように左足を前に、右足は後ろにしています。どこを見てもリアルですごい……!

 綿の木さんは「動くたびに、猫ちゃんが歩いてみえたら良いなぁ」と思ってこの刺しゅうをしたそうです。スカートをはいて歩くと猫ちゃんも一緒に歩いてくれる、猫好きにはたまらないデザインですね。

 さらに綿の木さんは、スカートの背面側にもかわいい猫のしっぽを刺しゅうしていました。深いスリットの中央からピンと飛び出したようなしっぽに、後ろを歩いていた人がチラッと振り返り、「あ!」という顔をしているときもあったそうです。見る人の心も和ませてくれる、すてきなアイデアですね。

 この刺しゅうは、水で溶ける不織布「キルターズシークレット」に下書きをし、洋服に仮止めして刺しゅうを施したそうです。Threadsでは制作時のアドバイスや制作風景の動画も投稿し「裏側にも接着芯か、またはキルターズシークレットをはると、刺繍の時の布のヨレも防げますよ」とポイントを明かしてくれました。

 なお、制作期間は2カ月ほどとのこと。糸はおよそ30色を使用し、何百回、何千回と糸を変えながら刺しゅうしたといいます。手をかけた分だけリアルに表現された猫ちゃんのすばらしい仕上がりにうっとりします。

 愛猫を亡くしてから刺しゅうを始めたという綿の木さん。「その子がそこにいたこと、確かにいたこと、それを実感したかったのだと思います」と、写真を見ながら夢中になって刺しゅうしていたら悲しみの涙がいとしさの涙に変わったことや、「こんなにも大切に思える子と同じ時間を一緒に過ごすことができた、とんでもない幸せ者なのだ」と思えるようになったエピソードを明かしました。

 投稿には「これは声かけますよ!」「毛並みが手にありありと思い起こされて凄いです! 本物の猫の写真より手触りがわかる……」「クオリティーがすごすぎる!」「遭遇したらお声かけちゃうやつ」「発想もテクニックもすごい!」「こんなの作れるようになりたいです」「これ手刺繍なんですか! すごすぎます!!」「いつも猫ちゃんと一緒におでかけできる」「本当に生きているようですね」「芸が細かい」「売ってたら買っちゃいそう」など、称賛の声が次々に寄せられています。

 綿の木さんはThreadsだけでなく、Instagram(@watano_ki)でも作品を公開中。Creemaやminneでは、「猫のお顔刺しゅうセット」を販売しています。

画像提供:「綿の木」(@watano_ki)さん

配信元: ねとらぼ

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