抹茶と煎茶、個性豊かな流派が日替わりで披露! 日本文化の美意識を五感で楽しむ

この茶会の大きな魅力は、3日間にわたり異なる流派が日替わりでお点前を披露してくれる点です。
抹茶道と煎茶道、2つの系統を一度に体験できるのは県民総合文化祭「茶会」ならでは。
それぞれの流派で大切にされている作法やおもてなしのスタイル、日本ならではの美意識を味わえます。
それぞれ流派別の日程は以下になります。
● 11月9日(日):遠州流茶道松山支部(抹茶)、三井古流煎茶道松山分会(煎茶)
● 11月15日(土):茶道裏千家淡交会松山支部(抹茶)、表千家同門会愛媛県支部(抹茶)
● 11月16日(日):茶道裏千家淡交会松山支部(抹茶)、大日本茶道学会愛媛県支部(抹茶)、伊豫賣茶流天山會(煎茶)
日によって異なる流派が登場するため、複数日訪れて流派ごとの個性や違いを比べてみるのもおすすめです。
お茶席では、季節感を大切にした和菓子とともに、一服のお茶が心を込めて供されます。
茶道の所作やしつらえ、道具、おもてなしの心…日本文化の奥深さを五感でじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
茶室で味わう非日常――心が満たされる空間とやさしいおもてなし

茶室に一歩入ると、そこは静けさと優美さに包まれた別世界。
いつもよりゆっくりとした時間の流れや、床の間の花や掛け軸など、茶道ならではの空間演出にも心が和みます。
お茶を点てる音や静かな会話、丁寧な所作…慌ただしい日々では出会えない、穏やかなひとときがここにあります。

参加団体の皆さんによる心を込めたおもてなしも、この茶会の大きな魅力です。
日本の伝統文化を身近に感じながら、気軽に茶道体験に参加できる絶好の機会。
お茶をいただく時間が、日々の疲れを癒し、心に温かな余韻を残してくれるでしょう。
会場の愛媛県生活文化センターは松山市中心部にあり、アクセスも便利。
ご家族や友人と一緒に、または一人でも気軽に立ち寄り、自分自身へのご褒美タイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

