
「人間国宝」の歌舞伎役者・片岡仁左衛門(当時・片岡孝夫)が主演を務める時代劇「眠狂四郎無頼控」(全23話)が、5月12日(火)朝11時30分より毎週火曜にCSホームドラマチャンネルにて2話連続で放送される。
■大作時代劇
本作は、1956年の「週刊新潮」創刊とともに登場し、大きな反響を呼んだ柴田錬三郎の同名小説を映像化した時代劇シリーズ。第2弾となる「眠狂四郎無頼控」は、1983年に放送され、前作以上に狂四郎のニヒルとエロチシズムが強調されている。
舞台は、徳川二百年の泰平が文化・文政のらん熟を生んで、人情・風俗ともに退廃した江戸。異端の剣客・眠狂四郎(片岡)が、縦横無尽に活躍する姿を描く。狂四郎が放つ“妖しく官能的な世界観”と映像技術を駆使した“円月殺法”が見どころの一つ。また片岡のほか、共演に火野正平、松尾嘉代、北村英三らが名を連ねる。
■「眠狂四郎無頼控」あらすじ
文政末期から天保年間にかけての十一代将軍・家斉治世の江戸を舞台に、虚無の剣士・眠狂四郎と、彼に関わる人間たちの生きざまを描く。

