
水崎綾女×篠田麻里子×矢吹奈子トリプル主演の水ドラ25「サレタ側の復讐?同盟を結んだ妻たち?」(毎週水曜深夜1:00-1:30ほか、テレ東系ほか※第6話は深夜2:00-/Leminoほかにて配信)の第6話が5月6日に放送された。奈津子の面接先が七瀬の会社で驚くと同時に、バツイチで懐の深そうな七瀬と前向きな奈津子に前向きな気持ちにさせられた。Xでも、「七瀬くんの努めて明るく振る舞う感じって過去を乗り越えたゆえのものなのかな~」「七瀬くんまさかの人生経験濃そうでメロい」「七瀬くんまさかのバツイチ!」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)
■“復讐同盟”を結んだ3人のサレ妻たちによる不倫復讐劇
同ドラマは、各電子書店配信中の作画・きら氏、原作・双葉葵氏による同名漫画が原作。不倫した夫への復讐を果たすため、「夫」「復讐」への思いの深さや性格が異なる3人のサレ妻たちが“復讐同盟”を結んで繰り広げる痛烈かつ爽快なドロ沼不倫復讐劇。
水崎は、モラハラ夫の不倫現場を偶然目撃し、復讐を決心するスーパーでパートとして働く30歳主婦・岸本奈津子を、篠田は、“復讐同盟”の発起人で、頭がよく、行動力もあることからリーダー格となる奈津子の大学時代の友人・遠藤佳乃を、矢吹は、奈津子と佳乃の大学時代の後輩で、夢見ていた玉の輿結婚を叶えたものの、夫に複数の女性と不倫される早乙女麗奈を演じる。
また、奈津子のモラハラ夫・岸本義隆役で二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、佳乃の夫・遠藤将生役で落合モトキ、結婚しても女遊びは止まらない麗奈の夫・早乙女樹役で高松アロハ(超特急)が共演。奈津子のスーパーの常連客・七瀬祐一郎に増子敦貴(GENIC)、将生の不倫相手・小松原乙葉に小西桜子、義隆の不倫相手・関根まどかに矢野ななか、樹の不倫相手・南条愛に青島心が扮する。
■夫に不倫された奈津子、佳乃、麗奈は夫への交換復讐を誓う
主婦の岸本奈津子(水崎)は、結婚後にモラハラ夫へと変貌してしまった義隆(二階堂)と生活する日々に心が擦り切れていた。ある日、奈津子は夫の義隆が不倫相手を家に連れ込んでいたところに鉢合わせしてしまい、2人が行為をしている姿を目撃してしまう。
いてもたってもいられず家を飛び出す奈津子の元に、突然大学時代の友人である遠藤佳乃(篠田)から連絡があり、呼び出された先には、大学時代の後輩早乙女麗奈(矢吹奈子)も居合わせ、彼女たちも皆、夫の「不倫」という裏切りに直面していた。この夜、3人は“復讐同盟”を結成し、それぞれの夫への交換復讐を誓う。
■七瀬「疲れますよね、離婚。僕も経験あるからわかります」
夫・義隆への復讐を終えた奈津子は、義隆に離婚を突きつける。奈津子が義隆に慰謝料の念を押し、義隆は奈津子に鍵を渡して家を出ていく。
リクルートスーツに身を包んだ奈津子がある会社まで来て、スマホで求人情報の画面を確認。「大手にはこだわらない、できたばっかりの会社だけど、一から頑張るにはいいかも」と思い、インターホンを押して「面接に参りました西森です」と呼びかけると、「お入りください!」と元気のいい返事がある。
奈津子は「失礼します」と一礼して入り、挨拶しようとし、相手を見て驚く。そこに立っていたのは七瀬だった。奈津子はやわらかにほほ笑む七瀬に目を丸くして「七瀬くん!?」と驚く。
奈津子と七瀬はテーブルにつき、「そっか、離婚されたんですね」と七瀬が言うと奈津子がうなずく。「疲れますよね、離婚。僕も経験あるからわかります」と七瀬はさらっと言い、「え、七瀬く…あ、いえ。七瀬さんもバツイチだったんですね?」と奈津子が尋ねる。
七瀬が笑って「大学卒業してすぐに結婚したんですけどね。向こうが浮気して2年もたなかった」と話し、気まずそうにする奈津子。七瀬は明るく「そんな顔しないでください。昔のことです。そういうこと全部忘れたくて仕事に打ち込めた。だから独立して、健康食品を輸入するこの会社を作れたんですから」と話す。
「がんばったんだね」と奈津子がなぐさめると「西森さんだって同じじゃないですか?この志望動機、『新しい人生を歩き始めたところです。御社で私も一緒に新しい風を起こしていけたらと思います』」と七瀬は話す。
「あ…恥ずかしい」と奈津子はうつむいて照れてから七瀬の顔をまっすぐと見つめて「でも、本心です。どんなに辛くても自分の力で人生を切り開きたいんです」と真剣に伝える。
七瀬はうなずいて「決めました」というと立ち上がって「一緒にがんばりましょう」と告げる。奈津子も慌てて立ち上がって、「ありがとうございます!」と笑顔で握手を交わすのだった。
奈津子の面接先が七瀬の会社で驚いたが、バツイチで懐の深そうな七瀬と前向きな奈津子に前向きな気持ちにさせられた。Xでも、「まさかの七瀬くんバツイチでびっくりだけどあまりにもメロすぎる」「七瀬くんの努めて明るく振る舞う感じって過去を乗り越えたゆえのものなのかな~」「吹っ切れて仕事に一生懸命なところ最高にかっこいい、し幸せそう」「七瀬くんまさかの人生経験濃そうでメロい」「七瀬くんまさかのバツイチ!」とコメントが寄せられた。
◆文=入江奈々
※高松アロハの「高」は正しくは「はしご高」

