
ブログ「ぷく子OLとイッヌの日常」で紹介されているエピソード漫画が、実話ならではの生々しさで反響を呼んでいる。作者のぷく子(@pukukoOL)さんが、某会社の事務員として働いていたときに目撃した、自己中心的な女性社員「マッサン」にまつわるトラブルの記録だ。
■自己チュー社員が招いた職場の崩壊



ぷく子さんの隣の事業所で働いていたマッサンは、周囲を振り回して疲弊させる一方で、自分はノーダメージという強心臓の持ち主であった。マッサンの事業所に新しい女性事務員が入社した際、当初は優しく接していたマッサンだったが、すぐさまきつく当たるようになったという。
その結果、新人事務員さんは徐々に体調を崩してしまった。以前マッサンと働いていた別の女性も、ストレスが原因で退職に追い込まれている。彼女は結婚後も仕事を続ける予定だったが、限界を感じている様子を見た夫から「辞めてほしい」と言われるほどの状態だったという。さらに、仕事をサボってばかりのマッサンに対して、営業担当者からも不満が噴出する事態となっていた。
■人事相談という健全な解決ルート
ついに事業所の所長は、マッサンの扱いについて人事に相談することを決意する。驚くべきことに、マッサン自身も同じころに、人事部へ事業所や新人への不満を相談していたという。
人事部への相談はハードルが高く感じられることもあるが、人間関係やハラスメントなど、職場環境のあらゆる悩みに対応してくれる健全なルートだ。特に会社の実情がよくわからない新卒や入社直後の社員にとって、人事部の存在は離職率を下げる大きなフォローとなる。
今回、両者からの相談を受けた人事部は「マッサンの異動」という決断を下した。この処遇によって問題は解決へと向かったのか。自己チューな社員に立ち向かう人々の結末を、ぜひ最後まで見届けてほしい。
取材協力:ぷく子(@pukukoOL)
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