中沢元紀“渚”がついに限界を迎え実家へ 永作博美“みなと”は寄り添おうとするも、渚に拒絶されてしまう<時すでにおスシ!?>

中沢元紀“渚”がついに限界を迎え実家へ 永作博美“みなと”は寄り添おうとするも、渚に拒絶されてしまう<時すでにおスシ!?>

5月12日(火)放送の「時すでにおスシ!?」第6話では、永作博美“みなと”が中沢元紀“渚”の言葉にショックを受ける
5月12日(火)放送の「時すでにおスシ!?」第6話では、永作博美“みなと”が中沢元紀“渚”の言葉にショックを受ける / (C)TBS

永作博美が主演を務める火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第6話が、5月12日(火)に放送される。

■50歳主婦が第二の人生を歩みだす姿を描く“人生応援ドラマ”

本作は、“飯炊き3年握り8年”といわれる伝統ある鮨職人の世界と、現代の価値観が交差する鮨アカデミーの中で描かれる、「笑いあり! ロマンスあり! そして美味しいおスシあり!」 の完全オリジナルの人生応援ドラマ。

「子育て卒業」という大きな一区切りを迎え、50歳で久しぶりに自分の時間と向き合うことになった待山みなと。これまでいつも「誰かのため」に全力で走り続けてきたみなと(永作)が、ひょんなことで足を踏み入れたのは、3ヶ月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”。

そこで待ち受けていたのは、鮨へのリスペクトが強すぎる堅物講師や、世代も個性もバラバラな仲間たちだった。そんな“鮨アカデミー”でのさまざまな出会いによって、みなとは自分のために“第二の人生”の一歩を踏み出していく。

また、これまで誰かのために一生懸命走り続けてきたみなとと、ある事情で他人と深く関わるのを避けてきた大江戸という正反対な2人は、新たに飛び込んだ環境で心を通わせていく。


■クラスメートや職場の同僚、友人などに多彩なキャストが集結

みなとを取り巻くキャスト陣には、個性豊かな顔ぶれが集結。まず、「よこた鮨アカデミー」の講師で、みなとのクラスを担当する大江戸海弥役を松山ケンイチが演じる。大江戸は鮨へのリスペクトが強すぎる職人気質に加え、ある事情から他人と深く関わるのを避けてきたこともあり、タイパ重視の現代や生徒たちとの接し方に戸惑いを抱いている。

また、大手コンサルティング企業で働いていたものの鮨職人へキャリアチェンジを図る柿木胡桃役をファーストサマーウイカ、寡黙だが誰よりも鮨を学びたいという意欲にあふれる森蒼斗役を山時聡真、仕事をリタイア後趣味として鮨を習いにやってきたダンディーで多才な紳士・立石船男役を佐野史郎が務める。3人はみなとのクラスメート役として、共に切磋琢磨していく。

その他、みなとが正社員として働くスーパー「ふくとく」のアルバイト・崎田愛華役に杏花、「ふくとく」の鮮魚担当・沼田大役に平井まさあき(男性ブランコ)、みなとの学生時代からの親友・磯田泉美役に有働由美子、泉美の行きつけであるカラオケスナック「べてらん子」のママ・小宮山蘭子役に猫背椿、「よこた鮨アカデミー」を創設した学長・横田宗満役に関根勤が決定。

そして、みなとのかけがえのない一人息子であり、物語の起点となる待山渚を中沢元紀が演じる。渚が就職し実家から巣立ったことで、みなとは自らの“第二の人生”を考え始めることに。それぞれがみなとにどんな変化をもたらしていくのかも見どころだ。
母のために1日も早く新幹線の運転士になろうと頑張っていた渚(中沢元紀)だが…
母のために1日も早く新幹線の運転士になろうと頑張っていた渚(中沢元紀)だが… / (C)TBS


■「時すでにおスシ!?」第6話 あらすじ

第6話は――

それぞれ別の成り行きとは言え、森(山時聡真)の実家を訪れ、同じ和室に泊まったみなと(永作博美)と大江戸(松山ケンイチ)。そのことを機に、セザール(Jua)やクラスメートたちから“二人はいい感じ”と冷やかされ、みなとは大江戸のことを少しだけ意識してしまう。

そんな中、大江戸クラスの授業は後半戦に突入。イカの握りに悪戦苦闘するみなとの元に、新幹線の運転士を目指して研修中だった渚(中沢元紀)が体調を崩し病院に運ばれたと連絡が入る。

しばらく実家で療養することになるも、甲斐甲斐しく世話を焼こうとするみなとを拒絶し、塞ぎ込む渚。さらに渚は、みなとにある衝撃的な言葉を投げかけ…。

――という物語が描かれる。
渚(中沢元紀)は実家で療養することになるも、みなと(永作博美)からの世話を拒絶する
渚(中沢元紀)は実家で療養することになるも、みなと(永作博美)からの世話を拒絶する / (C)TBS


■予告映像も注目

番組の公式HPやYouTube等で見ることのできる本作の予告映像では、みなとら生徒たちがイカを捌く様子からスタート。「皆さんには洗礼を受けてもらうことになると思います」と語った大江戸の言葉を裏付けるように、みなとは顔中をイカ墨で汚しながら悪戦苦闘していく。

そんな中、みなとは実家に帰ってきた渚に「渚、会社で何かあった?」「お母さん、いつでも渚の味方だから」と告げるも、渚は「重いんだってそういうのが全部!」と母の思いを拒絶。その言葉にショックを受けつつも、「私が、渚に、呪いをかけた。がんばれ~ふんばれ~って」と、自身の言動に対し反省を口にする。

後日、街中で落ち込んでいる様子のみなとを見かけた大江戸は、気になったあまりみなとを追いかけるような形に。みなとがやり過ごそうと身を隠す姿も描かれるが、結局大江戸はみなとに「結果的に、尾行となりました」と、何ともバツが悪そうな表情で打ち明けるのだった。

その後、渚がふと鮨アカデミーを訪ねてくる。その姿を見つけた大江戸に渚は、「何で急に鮨アカデミーだったのか、謎っていうか」と、みなとが鮨アカデミーに入学した理由に興味を示した様子。

一方、スナック「べてらん子」では蘭子(猫背椿)がみなとに「余白を作るべきよ。2人が息苦しくなりすぎないような」とアドバイスを送る。その直後には、渚がみなとをおんぶして家に連れて帰る姿が描かれ、結局渚はみなとのことを大切に思っていることを窺わせていく。

そして、仲よさげに語り合う大江戸クラスの面々や、複雑な表情で並ぶ渚と大江戸の姿が映し出される中、映像はついに大江戸と対面した泉美(有働由美子)が「ああ~、銀幕スター感あるわ~!」と興味津々となるシーンで幕を閉じる。

これまでずっと何か言いたげだった渚の口から、思いもしなかった言葉が飛び出す第6話。いくつになっても親子であることは変わらないとは言え、大人になってからの親との距離感に渚と似たような感情を抱いてしまう人も少なくないのでは。みなとと渚がこの問題をどう乗り越えていくのか気になるところだ。
みなと(永作博美)は泉美(有働由美子)らの前で自身の抱えていた思いを打ち明ける
みなと(永作博美)は泉美(有働由美子)らの前で自身の抱えていた思いを打ち明ける / (C)TBS



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