山崎賢人、俳優デビュー16年に感慨「人生の半分以上をこの世界で…」“転機”は『キングダム』

山崎賢人、俳優デビュー16年に感慨「人生の半分以上をこの世界で…」“転機”は『キングダム』

「ウブロ ビッグ・バン リローデッド」ローンチイベントに出席した山崎賢人
「ウブロ ビッグ・バン リローデッド」ローンチイベントに出席した山崎賢人 / 撮影:ブルータス・シーダ

俳優の山崎賢人が、5月12日に都内で開催された「ウブロ ビッグ・バン リローデッド」ローンチイベントに登場。ウブロ プレジデント アジアパシフィック リージョンのマキシム・アラール氏と共に、4月14日に発表されたばかりのウブロの新作「ビッグ・バン リローデッド」をお披露目した。

■新作の着け心地は「最高ですね」

スイスの高級時計ブランド「ウブロ」は、2005年に誕生した「ビッグ・バン」の20周年という節目を経て、このほど自社開発・製造のクロノグラフムーブメントの精緻な構造美を堪能できる「ビッグ・バン ウニコ」をさらに進化させた「ビッグ・バン リローデッド」を発表した。

「ウブロ」ブランドアンバサダーを務める山崎は、「ビッグ・バン リローデッド」を着用して登壇。クールに時計を見せるポーズを決めた後、新作の印象について「やっぱり格好いいですね。『ビッグ・バン』は普段から愛用させてもらっているので、『ビッグ・バン』の特徴と『ウニコ』の特徴が混ざっていて、中のムーブメントも透けていて格好いいです。最高の着け心地ですね」と明かす。

また、トークセッションではリローデッド(=再解釈)にちなんで、山崎の俳優人生のターニングポイントをひもとくことに。

ターニングポイントを表す写真として主演映画「キングダム」シリーズ第1作の場面カットを紹介し、山崎は「今年の夏に5作目が公開になるんですけど、ここまで多くの皆さんに見てもらって、楽しんでもらえた記念すべき1作。ここから始まったので」と、選んだ理由を説明。

続けて「この写真を撮影しているとき、剣を納刀する瞬間は明確に思い出に残っていて、ここから始まったなと。『キングダム』の信という役と一緒に自分も成長してきたなと思うので」と話し、「これだけ長いこと作品を重ねてこられるのもなかなかないことですし、自分の中でのターニングポイントとして大きい作品なので選びました」と、力を込めた。

なお、映画「キングダム」シリーズはここまでの4作品で累計動員1734万人、興行収入245億円を突破しており、第5作となる映画「キングダム 魂の決戦」は7月17日(金)に全国公開される。

■俳優デビュー16年「すごく感慨深いです」

そして、ウブロ初の自社開発・製造のクロノグラフ「ウニコ」が誕生した2010年は、山崎の俳優デビュー年でもある。これまでの16年を振り返って「今年32歳(9月7日)になるので、人生の半分以上をこの世界で仕事させてもらって、これからは俳優人生のほうがどんどん長くなっていくんだと思うと、すごく感慨深いですし、いろんな出会いや縁があって、いろいろ挑戦を続けて来られたことも感謝です」と述懐し、「挑戦し続ける姿勢は、ウブロさんのモットーとも重なるし、これからも挑戦し続けたいなと思います」と、挑戦する心を大事に俳優として邁進していくことを誓った。

発表会後には代表質問タイムも。その中で、この先目指す俳優像について聞かれると「自分らしさを探して、今まで自分が役や作品を通して得てきたものをどんどん引き出しとして増やして、自分にしかできない表現ができる俳優になれたら」と語る。

さらに、この先挑戦していきたいことについては「おいしいご飯を自分で作りたいです(笑)。今年は料理を頑張ろうかなと。キャンプも趣味なんですけど、キャンプには料理も必要ですし、タレから作ってみたり、そういうこともやってみたいです」と、目を輝かせた。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

※山崎賢人の「崎」はタツサキが正式表記

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