ほっかほっか亭の「人探し」投稿に共感殺到、ナイトスクープにも依頼
全国に約1500店舗を展開する持ち帰り弁当チェーンのほっかほっか亭が、2026年6月の創業50周年を前に、シンボルである店名ロゴの書体デザイナー探しを公式X(旧Twitter)で呼びかけ、大きな反響を呼んでいます。
投稿は2025年10月8日朝に公開されるやいなや爆発的に拡散し、わずか数時間で3万超の「いいね」、1万8千件以上のリポストを記録。メディアでも即座に取り上げられ、ネット上では「温かい」「見つかってほしい」と応援の声が相次いでいます。
ロゴは50年前の「学生アルバイト」の作品
ほっかほっか亭の独特な手書き風筆文字のロゴは、1976年の第1号店オープン時に、当時のアルバイト学生がデザイン・制作したオリジナルフォントだったことが判明しました。同社社長の確認で明らかになったものの、50年以上前の出来事のため、デザイナーの氏名や性別は不明。
同社は「この独特なほっかほっか亭の書体を50数年前にデザイン化した方を探しています」と情報提供を呼びかけ、その目的を「創業50周年にむけて、改めて御礼をお伝えしたく」と説明しています。この素朴でひたむきな感謝のメッセージが、多くの人々の心を打ちました。
さらにほっかほっか亭は、この捜索が本気であることを示すかのように、人気番組「探偵!ナイトスクープ」へ正式に調査依頼を送付済みであることを明かし、X上で「本気度がすごい」とさらに話題を呼んでいます。

