義母の誕生日のお祝いで、義実家に親族が集まったときのことです。到着すると、大人たちはリビングで食事の準備を進めていました。しかし、私と当時6歳の息子、3歳の娘だけが義母から「別の部屋で食べてね」と言われました。
私たちだけ別室だった理由は…
夫はリビングにいるのに、なぜ私と子どもたちだけ追いやられるの……? と思い、「みんなで食べたいです」と伝えましたが、義姉から「母さん、きっと気を使ってるのよ。3人のほうが気楽でしょ?」と笑いながら言うだけで、結局別室での食事となりました。
息子は「なんで僕たちだけ違うの?」と寂しそうにしており、その様子を見た私もとても傷つきました。ところが、夫はその場で何も言わず、リビングで親族と楽しそうに食事をしていました。
帰宅後、私は悲しい気持ちを夫にようやく伝えることができました。それを聞いた夫は「そこまで嫌だったとは思わなかった」と驚いていました。そして、後日夫が義母に話してくれたおかげで、次回からは全員で同じテーブルを囲むようになりました。ちなみに、私たちだけ別室にされた理由は「子どもがうるさいから」とのことでした。
そのときは「我慢するしかない」と思っていましたが、時間が経ったタイミングでも自分の気持ちをきちんと夫に伝えることの大切さを実感しました。夫も悪気があったわけではなく、私が平気だと思っていたようです。家族だからこそ、嫌だったことは言葉にしないと伝わらないのだと学んだ出来事でした。
著者:山田 彩花/30代女性・パート
7歳の息子と4歳の娘を育てる母。パートで事務の仕事をしながら、休日は家族で公園巡りを楽しんでいる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※AI生成画像を使用しています

