お子さんから「なんか気まずい」というメッセージを受け取った@michiru522さん。写真を見ると、そこには一時的に出入りを禁止されたはずのラフくん(取材当時11才)が、お子さんの部屋の前で転がっている様子が写っていたそうです。

引用元:@michiru522
飼い主さん:
「ふだんからラフの転がるポーズは家中のあちこちで見かけるのですが、今回の場所は娘の部屋の柵の前というピンポイントなところでした。しかも、表情も含めたシュールさがかわいらしかったので、思わず吹き出してしまいました」

引用元:@michiru522

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写真を撮影した当時の詳しい状況について、飼い主さんにお話をうかがいました。
飼い主さん:
「当時は寒い季節でしたので、リビングにあるファンヒーターから部屋全体を暖めていました。なので、娘の部屋も扉を開けて暖めていたのです」
どうして、ラフくんはお子さんの部屋の出入りを一時的に禁止されたのでしょうか?
飼い主さん:
「物が床に落ちていたことなどがあって一時的に出入りを禁止されました」

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当時のラフくんの気持ちについて、飼い主さんは次のように推測しているのだとか。
飼い主さん:
「ファンヒーターの温もりが気持ちよかったのと、娘に『ここにいるよ!』とアピールしていたのではないでしょうか。あわよくば『侵入しましょうか?』とたくらんでいたのかもしれません(笑)」
このあとのラフくんの行動についても聞いてみました。
飼い主さん:
「娘が送ってくれた写真を確認した私たちが笑い、にぎやかにしていたので、気づいたら場所を移動していました」

引用元:@michiru522
飼い主さんがこの写真をX(旧Twitter)に投稿すると、約2.6万件もの「いいね」が集まり話題に。多くの人の目に触れることになりました。(2026年4月23日時点)
飼い主さん:
「SNSや周囲の反応が想像以上に大きくて、ビックリしました。《気まずいけどかわいい》《どうしたらいいか悩む》などの反応をいただき、たしかにそのとおりと思いました。当時の娘の気持ちとラフのポーズを思うと、ちぐはぐでなんとも言えなかったです……。
わが家ではふつうの光景も、伝え方次第では“明るくおもしろい出来事”になるんだと思えてほっこりしました」

引用元:@michiru522
最後に、飼い主さんにラフくんの性格についてお聞きしました。
飼い主さん:
「ラフはマイペースで甘え上手なところがあり、とても性格のいいコです。『シャーシャー』と怒ることもないですし、生前の先代猫のややちゃんにのそのそと近づいて、“かまってアピール”をしていました。単独行動が好きなややちゃんからは、しょっちゅう『シャーシャー』と怒られていましたけど……。
あとは、飼い主が用意したゴハンはどんな味でも受け入れてくれます。ほかの猫が残したゴハンも完食してくれるので、かなりの食いしん坊です」
マイペースな性格のラフくんがつくり出す空気に、飼い主さんとフォロワーは笑顔をもらいました。
写真提供・取材協力/@michiru522さん/X(旧Twitter)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
