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【実話】「上等や!殺してやらぁ!」→包丁を構えたDV夫が警察に取り押さえられた衝撃の瞬間【作者に聞く】

【実話】「上等や!殺してやらぁ!」→包丁を構えたDV夫が警察に取り押さえられた衝撃の瞬間【作者に聞く】

酒に溺れて暴力を振るう夫
酒に溺れて暴力を振るう夫 / 画像提供:宮野シンイチさん

宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さんが描く漫画『夜逃げ屋日記』は、DV被害などに遭う依頼者を救出する実話を基にした人気作だ。今回紹介するエピソードでは、酒に溺れた元ボクサーの夫から逃れるべく、全治3カ月の大怪我を負った妻・小倉ヒメカさん(24歳)の決死の救出劇が描かれる。



■包丁を振り回すDV夫との対峙
56-2『夜逃げ屋日記』
56-2『夜逃げ屋日記』 / 画像提供:宮野シンイチさん
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56-3 / 画像提供:宮野シンイチさん
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56-4 / 画像提供:宮野シンイチさん


勾留明けの夫が在宅するアパートへ、警察同行のうえで夜逃げ屋スタッフが向かう。インターホンを何度も押してようやく現れた夫は、「テメェ誰だよ…ぶち殺されてぇのか」と凄まじい言葉を吐く。警察の監視下でも夫は「勝手に人のモン触ってんじゃねぇぞ」と怒鳴り散らし、ヒメカさんの連れ戻しを要求し続けた。

緊迫した状況のなか、スタッフのビッキーさんがコーヒー缶からある封筒を回収したとき、激昂した夫は包丁を振り回して「殺してやらぁ!」と叫ぶ。一歩間違えれば命に関わる凶行だったが、警察官によって即座に取り押さえられた。

■修羅場のなかで感じた恐怖のリアル

包丁を構えた夫を目の当たりにした宮野さんは、そのときの心境を「数秒の出来事だったが、生きた心地がする間もないほどの驚きでいっぱいだった」と振り返る。振り回されるというより、構えた瞬間に警察が制圧したため、恐怖を感じる隙すらないほど一瞬の出来事だったという。

凄絶な救出現場を克明に描き出す『夜逃げ屋日記』は、待望の第4巻が発売中だ。著者と夜逃げ屋の社長との対談も実現しており、日本のどこかで起きている過酷な現実を世に問い続けている。




取材協力:宮野シンイチ(@Chameleon_0219)

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配信元: Walkerplus

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