
木南晴夏が主演を務めるドラマ「今夜、秘密のキッチンで」(毎週木曜夜10:00-10:54 、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第6話が、5月14日に放送される。
■“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー
本ドラマは、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦・あゆみ(木南)が、モラハラ夫・渉(中村俊介)からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフ・Kei(高杉真宙)と特別な夜のキッチンを舞台に、恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。
日常生活に不満を抱える主婦と、“秘密”を抱えるイタリアンシェフ、そんな2人が会えるタイミングは夜のキッチンという秘密の空間で、偶然にも共通点である“料理”が互いを引き寄せ合い、ゆっくりと時間を掛けて溶け合い、2人はいつしか引かれあっていく。
■「今夜、秘密のキッチンで」第6話あらすじ
第6話は――
慧のレシピノートで未完成だった料理「夏のポルペッテ」。そのレシピを完成させた夜、キッチンから慧が消えた。それと同時に、星見台総合病院の一室では、藤子(瀧本美織)のそばで昏睡状態だった慧が意識を取り戻していた。
キッチンで一人きりレシピノートを抱きしめ、朝を迎えたあゆみ。一方、慧は病室で診察を受けていた。医師の問いかけにささやくように返答し、目の前で見守っていた藤子が「私が誰だか分かる?」と問うと、かすれた声で「…藤子」と答える。久しぶりに聞いたその声に、藤子は慧にすがりついて泣きじゃくる。
慧と会えなくなってから、あゆみは心に穴が空いてしまったような日々を送っていた。月明かりが差し込む夜は、彼はもう、ここには現れないと分かっているのにキッチンで慧のノートを抱いて床に座る。
医師によると、慧の退院まで少なくとも2、3カ月を要するが、後遺症などの問題がなければそのうちリハビリも始められる。「一緒に頑張ろうね」という藤子の言葉に、慧は彼女の手をかすかに握り返す。そんな二人のやり取りを、林太郎(安井順平)は病室の隅から見ていた。
「慧くんの様子をたまに見てきて伝えようか?」と提案する林太郎に、それを断り、前に進もうとするあゆみ。それでもまだ気持ちが沈んだままのあゆみを心配する林太郎。坪倉家では渉があゆみの料理を褒めてくれ、娘の陽菜(吉田萌果)のことも気にかけてくれるようになった。そんな中、陽菜が突然体調を崩してしまう。家族と向き合っていこうとするあゆみとキッチンでの記憶を完全に失った慧。別々の道を歩み始める2人だが、運命はさらに大きく動いていく。
――という物語が描かれる。
■「予告に慧の笑顔がなくて心配」と反響
公式ホームページなどで公開されている予告動画は、“失われたキッチンの記憶”というテロップと、病院で目覚めた慧に「私が誰だかわかる?」と尋ねる藤子の場面からスタート。藤子の問いかけに慧は「藤子…」と答える。あゆみも「慧のそばには藤子さんがいるんだし」と、自分の道を生きていこうと前を向く。
“動き始めた魔の手”というテロップに切り替わると、「私はいつだって渉さんの味方だからね」と渉の手を握る女性の姿が。また渉の母も「あゆみさんとは今すぐ別れなさい」と渉に告げる。また、慧の転落に関して不可解な事実が。しかし慧は、「あれは誰のせいでもない僕の過失です」と言い張る。
6話を放送前に、SNS上では「やっぱりあゆみさんのこと覚えてないのかな…」「渉に常にイライラする」「予告に慧の笑顔がなくて心配」などの声が上がり、話題となっている。

