
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、コケ山さんが描く『無知のグルメ かす汁』をピックアップ。
コケ山さんが2月20日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、1.1万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、コケ山さんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■カス汁のグルメレポ

父親に“日本の汁物”について教えてもらったことをあやふやに思い出しながら町を歩いていたコケ山さん。すると、あるお店の本日のメニューに“かす汁”と書いてあるのが見える。
「なんだろ?カス汁って…」
と思たコケ山さんは、入店しカス汁がついた本日の日替わりメニューを注文。美味しそうなメニューを見て、カス汁を一口。
「美味しい…!」
具がたっぷり入ったカス汁に想いを馳せ、さらには中に入っていたこんにゃくが何からできているかまで考えるコケ山さん。体の芯まで温まるカス汁をなぜ“カス汁”と呼ぶのか…、カスは言い過ぎだ、とさえ思いながら食べ進め、この汁を応援したいという結論に行きつくのだった…。
作品を読んだ読者からは、「かす汁の事をめっちゃ励ましてて優しい」「めちゃ笑った!」「頑張れ汁ww」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・コケ山さん「ご飯を美味しく描きたい」

――『無知のグルメ カス汁』のエピソードを作品にしようと思ったきっかけや理由などをお教えください。
かす汁を描こうと思った理由は食べに行って美味しかったからです。
――今回の作品のなかで、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
4p目のこんにゃくの実です。
こんにゃくの実にある外側の皮と中の種がいい感じで好きです。
――グルメ漫画を描くうえで、特に心がけているところ、大切にしていることなどをお教えください。
ご飯を美味しく描きたいなと思ってます。
コメントで美味しそうと言われてとても嬉しかったからです。
――X(旧Twitter)の投稿には多くの“いいね”やコメントが寄せられていました。今回の反響をどのように感じていますか?
読んでくれてる人が優しい人がいっぱいいるので本当に嬉しいなと思ってます。
――今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたらお教えください。
楽しんでくれるものが描きたいなぁと思っています。今はグルメ漫画を描いてます。
――最後に読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
いつも読んでくれたり嬉しいコメントをくださる皆さん本当にありがとうございます。
生活の合間での作業にはなりますが、できるだけいっぱい漫画をお届けられるように頑張りますので引き続きよろしくお願いします。

