6.9万件以上の“いいね”集まる
長野県警が2026年5月14日(木)までにX(旧ツイッター)公式アカウントを更新。当時小学5年生が描いた詐欺被害防止のポスターが教科書に掲載されることになったと発表しました。そのデザインの秀逸さに、6.9万件もの“いいね”が寄せられています。
同県警の投稿によると、同県塩尻市在住の市立広陵中学校3年の中島丈さんが小学5年のときに作成した詐欺被害防止ポスターが、高校美術の教科書に掲載されるとのこと。投稿には笑顔の絵文字とともに「おめでとうございます」の言葉も添えられ、大変喜ばしい“快挙”として伝えています。
この「ツルサギポスター」は、ツル(鶴)とサギ(鷺、詐欺)を掛けたユーモラスな作品。イラストでは電話を掛ける1羽の白い鳥が「オレオレ ツルだけど」としゃべっていますが、背景には「ダマされないで サギです!!」と注意喚起の文字が大きく掲げられています。
かわいらしさや大胆さを感じさせる絵柄やタッチ、そして記憶に残る語呂合わせが特徴で、以前からSNSでも話題になっていました。
今回、日本文教出版の高校美術の教科書に掲載されることになったというこの投稿はまたたく間に拡散され、Xユーザーからは「小5でこのセンスは天才」「教科書に載るのも当然」「何度見ても素晴らしい」と絶賛の声が相次いでいます。
「笑えるのにしっかり詐欺防止のメッセージが伝わる」「子供の視点ならではの発想が心に響く」といったコメントも多く、温かいお祝いムードに包まれています。
小学生の純粋でユニークなアイデアが教科書掲載にまで至ったこの出来事が、SNS上でも多くの人を感激させたもよう。詐欺防止啓発においても、こうした心に残る表現の重要性をあらためて感じさせるエピソードでした。
※2026年5月14日11:27、表記の一部を修正しました。
(LASISA編集部)

