長女が0歳だったころの話です。寝不足が続き、とても疲れていた時期がありました。ある週の木曜日、義母から「今週末に遊びに行っていい?」というLINEが届きましたが、その週は夜泣きがひどく、正直かなり厳しい状況でした。
誤送信後、数秒で返信が…
そこで、私は夫にだけ送るつもりで、「今週は正直厳しい……。急に来られると片づけも大変だし、少し気を使ってほしい」とLINEを書きました。しかし、寝不足でぼんやりしていたせいか、送信相手を間違え、そのまま義母に送信してしまったのです。
送った瞬間にミスに気づき血の気が引きましたが、義母は返信が早く、わずか数秒で「そんなふうに思わせてたならごめんね」と返事が届きました。私は大慌てで電話をかけ、「夫に送るつもりだった」と事情を説明し、体調的に余裕がなくてきつい言い方をしてしまったことを必死に謝罪。義母も最初は少しショックを受けた様子でしたが、「無理してたんだね」と理解を示してくれ、その週の訪問をやめることにしてくれました。
かなり気まずい思いをしましたが、この出来事をきっかけに、無理をして合わせすぎていたことを夫も理解してくれるようになりました。
それ以来、LINEを送る前に必ず宛先を確認する習慣がつきました。誤送信後すぐに義母へ電話し、「夫に送るつもりだった」と説明して謝ったこと、また自分の状況を正直に伝えたことが結果的によい方向につながりました。その後は夫にも間に入ってもらい、義母へのフォローもしっかりしてもらいました。
疲れているときこそ、ミスがないかしっかり確認する必要があると感じた出来事でした。
著者:花田 亜弥/30代女性・フリーランス
小学生の娘2人を育てる母。趣味はシール集めとドラマ鑑賞。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています

