timelesz・橋本将生主演ドラマ「ひと夏の共犯者」、第1話のTVer再生数が100万回を突破

timelesz・橋本将生主演ドラマ「ひと夏の共犯者」、第1話のTVer再生数が100万回を突破

「ひと夏の共犯者」第1話のTVer再生数が100万回を突破
「ひと夏の共犯者」第1話のTVer再生数が100万回を突破 / (C)「ひと夏の共犯者」製作委員会

timeleszの橋本将生が主演を務めるドラマ「ひと夏の共犯者」(毎週金曜深夜0:12-0:42、テレ東系)。10月3日に放送された第1話のTVerでの再生数が100万回を突破した(計測期間:10月4日~10月7日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。


■timelesz・橋本将生連ドラ初出演の逃避行ラブサスペンス!

本作は、橋本が、連ドラ初出演にして初主演を務める逃避行ラブサスペンス。大学3年生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、殺人犯かもしれない推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)を守るため、自分の手を汚しながらも墜ちていく姿を描く。原作は、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画。

■推しとの偶然的な出会いから“幻の愛”に溺れ堕ちていく

巧巳は、アイドルグループAMELのMIOこと片桐澪を推していた。しかし、人気ミュージシャン・海斗(浅野竣哉)との熱愛報道を知り、ショックを受けた心の傷を癒やすために訪れた田舎で、偶然にも雨に濡れた傷だらけの澪と出会う。「しばらくここに置いてください」と懇願する澪を受け入れ、夢にまで見た推しのアイドルとの同居生活が始まる。ところが「熱愛報道のあった海斗が死亡した」というニュースが報じられ、「彼女は殺人犯かもしれない」という疑念が湧いてくる。信じたいのに、疑わずにいられない。“幻の愛”に溺れた男が堕ちていく、危険で切ない逃避行ラブサスペンスが開幕する。

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