伊藤健太郎“音”の熱愛報道の裏に仕組まれた罠に視聴者「姑息すぎ」と怒りの声<102回目のプロポーズ>

伊藤健太郎“音”の熱愛報道の裏に仕組まれた罠に視聴者「姑息すぎ」と怒りの声<102回目のプロポーズ>

  「102回目のプロポーズ」第6話より

「101回目のプロポーズ」の続編ドラマとなる「102回目のプロポーズ」(毎週水曜夜11:00-11:30、フジテレビ系/FODにて独占配信)の第6話が、5月13日に放送された。週刊誌によって音(伊藤健太郎)の“熱愛報道”が浮上し、その裏に仕組まれていた巧妙な罠が明らかになる展開に、視聴者からは驚きと怒りの声が相次いだ。達郎(武田鉄矢)が見せた父としての姿にも注目が集まり、X(旧Twitter)でもさまざまな反響が広がった。(この記事はネタバレを含みます)

■34年の時を経て星野達郎が帰ってくる

1990年代を彩った月9ドラマ「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)は、浅野温子と武田鉄矢の共演で放送から30年以上たった今も語り継がれるラブストーリー。その続編となる連続ドラマ「102回目のプロポーズ」は、「101回目のプロポーズ」の最終回で結ばれた矢吹薫(浅野)と星野達郎(武田)の娘・光(唐田えりか)を主人公とした、懐かしさと新たなドラマが交差する笑って泣けるヒューマンラブストーリーとなっている。

鈴木おさむ氏が放送作家・脚本家を引退する数年前から続編ドラマの制作を熱望。ヒットから34年の時を経て、ついに本人自ら企画を立ち、新たな連続ドラマとして制作される。

■唐田えりか、せいや、伊藤健太郎が三角関係に

主人公・星野光役を務めるのは唐田。薫と達郎の娘として生まれ、母と同じチェリストの道を歩みながら、二人の男性の間で揺れる繊細な役柄を演じる。そんな光に一目惚れする青年・空野太陽をせいや(霜降り明星)、光の恋人・大月音を伊藤健太郎が演じる。

また、光の父・達郎役として武田も出演。「101回目のプロポーズ」で薫と結ばれ、今では小さいながらも自分の建築会社を経営しながら、薫との間に生まれた愛娘の幸せだけを願う父親を演じる。

「101回目のプロポーズ」の達郎と純平(江口洋介)の掛け合いを彷彿とさせる、達郎と太陽の掛け合いが本作の見どころの一つとなる。

■週刊誌記事で“二股疑惑”が勃発

二度も激しい腹痛に襲われたものの、病院に行かず日常生活を送る音。ある晩には弟・大月力輝(太田駿静)が抱える大きな商談のために、音のファンだという取引先社長令嬢を招いた会食に同行する。無礼のないよう女性をエスコートする音だったが、週刊誌の記者にこうした瞬間を激写されてしまい、翌朝には熱愛報道が世に出回ってしまう。

これはすべて、兄が結婚して、独りぼっちになってしまうことを恐れる力輝とその秘書・浦川聖司(落合モトキ)が画策したもので、婚約を破談にするために仕組まれたものなのだが、音や光は知る由もなく、二人の関係を揺るがすことに。さらには達郎の逆鱗にも触れ、大月建設に乗り込みにいく事態にまで発展していく。

「俺はこの裏切りを許さない」「光を悲しませるやつを俺は絶対に許さん」と怒る達郎は力輝と浦川に会うと「婚約破棄なんてそんな話は聞いてない」「うちの娘と二股かけてたのか」と憤りを露わにするが、同時に娘を思う父親として悲しみに打ちひしがれており、亡き妻・薫の写真を手にしながら「いい人に会ったと思ったんだよ」「いい人に愛してもらってると思ったんだよ」と涙を流した。
 「102回目のプロポーズ」第6話より


■SNSでは怒りと涙の声

SNSでは弟思いの兄の善意を踏みにじる行為を続ける力輝と浦川に対して「やはりおまえかぁ」「力輝と秘書なんか怖いなぁ」「悪どい」「酷すぎる!」「弟闇深すぎ」「音さん体調不良を押して力輝のために頑張ってるのに 何をしでかそうとしとるんやこいつら…」といったコメントが殺到。

音に対しては「うわあ、はめられてる…」「音は悪くないです」「かわいそうだな」「音 色々とついてないな…」という声があがったほか、「やり方姑息すぎない?」「あくまで自分は音に良い顔して、光のメンタル削って破局させようとしてるのがかなりムカつく」「音さんの不憫な境遇に涙が止まらねえわ……(直球)」「誰を何を信じるの? 音くんにとって悲劇でしかないドラマ」などの反響が寄せられた。

達郎に対しては「いつも笑ってろって言ったお父さんは顔くしゃくしゃにして泣くのがとっても絵になる。武田鉄矢さんて涙の芝居がとっても上手だと何時も思います」「達郎さんが薫さんの写真に語りかけてるシーンでウルってしちゃった…」という声が見られ、心を揺さぶられた視聴者が続出していた。

「音くんがひたすらかわいそうで、主人公である太陽くんを全く応援できないという奇特なドラマが生まれている」という声もあがるほど、音を応援する声が飛び交う第6話になった。

◆文=KanaKo

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