
博多華丸・大吉が出演する「家呑み華大」(毎週木曜夜10:00‐10:30※5月21日[木]は夜10:00‐11:00、BS朝日)と、ケンコバことケンドーコバヤシが出演する「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」(毎週木曜夜1030‐1100※5月28日[木]は夜10:00‐11:00、BS朝日)が、5月21日(木)、28日(木)の2週にわたりコラボレーションすることが分かった。
■“本当に仲の良い芸人同士”の異例のコラボ
現在、BS朝日では、木曜夜10時台は、夜10時から、博多華丸と博多大吉が時にはぼやき、時には嘆く姿もそのままに、ひたすら呑み食いする二人を楽しむ「家呑み華大」を、夜10時30分からは、コバヤシが全国の“ビジホ”に宿泊し、ホテル付近で街歩き&地元グルメを満喫する「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」を放送中。
2組は同じ事務所の先輩後輩というだけでなく、プライベートでも親しい間柄。21日(木)は「家呑み華大」にケンコバが参戦し、28日(木)は「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」に華丸が合流。放送時間をそれぞれ1時間に拡大する。
■番組最初のゲストにコバヤシを熱望
「家呑み華大」は2024年4月にレギュラー放送がスタート。意外なことに、ゲストが来るのは今回が初めてとなる。華丸・大吉の二人は「最初のゲストはコバヤシくんがいい」という念願がかなった形になった。
コバヤシは、信頼を寄せる先輩とのコラボについて、「華丸さん、大吉さんとは一緒にいるのがあまりに自然なので、コラボ企画も普段の飲み会と変わらず楽しめるんじゃないかと思いました」とコメント。
そんなコバヤシの言葉通り、コラボ企画放送回は両番組ともに、互いに心を許しているからこそ見せられる表情満載の、“コラボ”という言葉を超えた、とってもスペシャルな内容になっているという
■「家呑み華大」初のゲストとしてケンドーコバヤシが登場
「家呑み華大」は放送101回目にして、初のゲスト参加回という、記念すべき収録。さっそく「やっと来られました!」とコバヤシが登場すると、博多華丸・大吉もテンション高く出迎える。「さすがに放送101回目で、二人で話すことも尽きた」という華丸と大吉は、コバヤシを大歓迎。
コバヤシも「これから、二人だけで過ごすのがつらいときはいつでも呼んでください」と、頼もしい助っ人ぶりを披露する。パジャマを選ぶ際には、「3人といえばシブがき隊!(笑)」と往年のアイドルの名が飛び出し、のっけからトークがどこに行き着くのか、まったく分からない展開に。
また、コラボ企画回ということで、用意されたこの日の肴は豪華バージョン。さらに、全国各地のビジホに泊まっているコバヤシが厳選した、おすすめの酒の肴も5つ用意されていた。ところが、食べ物に対してかなり独特のこだわりを持つ華丸によって、極上の肴たちが予想もしない状況に置かれてしまう。
3人の会話は、大吉が「普段の華丸さんとコバヤシくんそのまま」と言う通り、コロッケにかけるソースの好みから、あまりにおしゃれすぎて学生の頃には飲めなかったあるチューハイの思い出まで、華丸・大吉&コバヤシの飲み会に参加しているかのような気分になる、親近感あふれるトークが満載。
さらに、2025年8月に結婚し、2026年に長男が生まれたコバヤシが、家族のことや子育てについて語る一幕も。“家庭人”としてのコバヤシの一面が垣間見られるのも、絶大な信頼を寄せる華丸・大吉とのやりとりだからこそ。
■ケンドーコバヤシの願いが実現
「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」では、コバヤシと華丸が千葉・船橋市にあるビジホに宿泊し。コバヤシが「アメリカのモーテルみたい!」と驚くほど、エントランスの門が大きく、さらにホテルの建物までの道も華丸が「まるで参道!」と言うほど立派なものだった。
ホテルの建物もビジホというより“旅館”と言ったほうがふさわしい趣で、一般的なビジホを予想していた二人は、冒頭から大いに盛り上がる。華丸が番組の収録で楽しみなこととして挙げていたのが、大浴場での入浴の際、「どんなBGMが流れるのか」ということだという。「僕の地元出身の人のアイドルソングかな」と予想する一幕も。
また、「そもそも、華丸を迎えての放送回でなぜ船橋に来たのか」と理由について、コバヤシは2年前にもこの番組で船橋を訪れているが、食事をするために入った店が大当たり。ジンギスカンや豚焼き肉のおいしさに、コバヤシは当時、「ぜひ華丸さんを連れていきたい」と語っていたことがきっかけだった。
今回、その願いが実現。地元の人々から愛される酒場で出される品々を食べるたび、華丸は「ウマい!」「これおいしいな~」と顔をほころばせる。そんなグルメと喉を潤す酒のおかげか、コバヤシと華丸の話は止まらなくなっていく。
両番組のコラボ企画回は濃厚かつ充実の内容を公開予定だ。その放送を前に、華丸、大吉、コバヤシからコメントが到着した。
■博多華丸コメント
コバヤシくんとはプライベートで数え切れないほど呑んだ仲です。テレビの企画とはいえ、どうなるかと思いきや、変に硬くなることもなく、普段通りでいられて単純に楽しかったですね。まあ、みんな一応お笑いのプロだから、ただ呑んで食べてで終わらず、ちゃんと番組として成立していたんじゃないでしょうか(笑)。
いつもの飲み会だとコバヤシくんとは冗談交じりのことしか言わないので、こんなにも長い時間、人に聞かせてもいい話をしたのは新記録だと思いますよ(笑)。普段の僕らの飲み会の良いところを、今回の放送で楽しんでいただきたいです。
『ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版』は、通常回の延長線上にある回になるんじゃないかと思っていましたが、まさにその通りでした(笑)。コバヤシくんに導かれるまま、番組の“定番”のような流れに身を任せて、それが心地良かったですね。
ホテルを紹介する番組って、豪華な設備やおいしそうなグルメを紹介するものが多くて、それはそれで僕も好きです。その対極にあるようなこの番組の“リアル感”もいいですよね。収録はすごく充実していました。良い夜になりました。放送できっとそれが伝わると思います。
■博多大吉のコメント
番組開始から101回目で初ゲストって、すごい話ですよね。以前から、最初のゲストは誰がいいのか話をしていて、「コバヤシくんしかないだろう」って言っていたんですよ。単純に好みが合う人だから。こうして初ゲストとして来てくれて、うれしかったです。華丸さんもコバヤシくんも、ちょっとはテレビを意識したそうですが、僕から言わせたら普段通りだと思います(笑)。
放送では、華丸さんとコバヤシくんのいつも通りの呑みの姿が見られますよ。まさにドキュメンタリー番組ですね。僕が頑張って昔話を振ったりしましたが、二人は“お笑い論”なんてまず語らない。だから普段の飲み会でも、若手芸人たちは華丸さんやコバヤシくんのお笑いに対する考え方を聞けると思って、最初はすごく喜ぶんですよ。
でも二人は食べ物や酒の話しかしないし、コバヤシくんは若い人たちにお笑いについていろいろ聞かれると、そのうち不機嫌になる(笑)。テレビで二人が呑んでいるときの様子が放送されることなんてまずないと思っていましたが、放送はなかなか楽しめるんじゃないでしょうか。世に出る機会をいただけて良かったです。
この番組自体、飲み会に参加する気分で楽しんでくださっている視聴者の方が多いと伺いました。今回はいつもにも増して、50代の芸人たちが居酒屋でどんな話をしているのか、そのリアルをお楽しみください(笑)。今後もいろんな人にゲストに来てほしいですね。たぶん、「呼んでください」と思っている若手芸人がいっぱいいると思うので。
「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」は華丸さんにお任せします。僕も好きな番組ですが、3人で何かするよりも、コバヤシくんと誰かという形で、二人で出たほうがいい番組な気がしたんです。今回は一視聴者として楽しみますし、ゲストに呼んでいただける日を楽しみに待ちたいと思います。
■ケンドーコバヤシのコメント
「家呑み華大」は、プライベートでもともと華丸さん大吉さんと呑んでいるので、コラボ企画で出させてもらえると聞いて、「はいはい、了解です」という感じでした(笑)。お二人とはいろいろと好みが合うし、ホンマに普段通りでいられるんですよ。大吉さんは、華丸さんと僕がいつもとまったく一緒だと言っていましたが、大吉さんもだいたい、いつも通りでしたよ(笑)。
視聴者目線で言うと、華丸さんがぶつぶつと話していて、それを大吉さんが聞いていないようで、実は聞いていて、「もういいでしょ」と終わらせるところが好きなんですよ(笑)。身近でそれを見ることができて、楽しかったです。持参したグルメも東北にこだわったものがあって、気に入ってくださってうれしかったですね。三者三様の食へのこだわりも出ている気がして、意外と番組として見どころ満載だと思います。
「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」の収録は、以前から「華丸さんに酒を教えていただき、大吉さんにお笑いを教えていただきました」と言っていた、まさにその通りになりました(笑)。華丸さんは構えることなく、自然体でいてくれて、放送ではきっと、華丸さんの人柄や本質みたいなものが伝わると思います。
夕食を食べた店は2年前にも訪ねていて、当時の収録でも「華丸さんを連れて行きたい」と言っていたようです。華丸さんは「おいしい、おいしい」と喜んでくれて、連れて行ったかいがありました。次はぜひ、大吉さんと東京・水道橋のビジホに泊まりたいですね。大吉さんはプロレスが大好きですから、“プロレスの聖地”水道橋は“大吉さん回”として取ってあるんです。
もし、お二人同時に出てくださるなら、東北エリアに行きたいですね。華丸さんと大吉さんって、あまり東北には行っていないはずなので、いろいろなところを一緒に回りたいです。

