先日、ママ友たちと持ち寄りランチ会を開いたときのこと。テーブルには、おにぎりやサラダ、唐揚げなど定番のおかずが並んでいました。その中のひとりのママが持ってきたのは「春巻き」。見た目はごく普通でおいしそうだったのですが……。
ひと口かじった瞬間、異様なにおいが広がり…!?
見た目はごく普通の春巻きで、誰も疑うことなく手を伸ばしました。ところが、ひと口かじった瞬間、独特のにおいが広がり……テーブルが一気に静まり返ったのです。子どもたちは「くさい!」と顔をしかめ、大人たちも思わず顔を見合わせました。
そのママは笑顔で、「においが気になるかもしれないけど、“納豆入り”にしてみたの。健康にもいいし、うちの子の大好物なんだよ」と勧めてくれました。最初は戸惑いましたが、食べてみるとチーズも一緒に入っていて、思ったよりもクセになる味。結局、「これ、意外とアリかもね!」と話題が盛り上がり、笑い声に包まれたのでした。
みんなが作らない料理が登場したことで、驚きや笑いが生まれ、結果的には話題が尽きない楽しい会になりました。持ち寄りだからこそ体験できる意外性のある料理は、人との距離を縮めるきっかけになるのかもしれないと実感しました。
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持ち寄りランチは、思いがけない料理との出会いも楽しみのひとつですよね。驚くような一品でもそれがきっかけで話題が広がり、場が和むことも。相手の工夫や好みにも柔軟に向き合うことで、より良い人間関係を築いていきたいですね。
著者:浜田咲子/40代 女性・自営業。1児の母。趣味は旅行とドラマ鑑賞。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

