
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、『チャンピオンBUZZ』にて連載中の、木村光博さんが描く『ごくじょし―極道、女子小学生になる―』より第1話をピックアップ。
木村光博さんが4月8日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、2,000件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、木村光博さんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■小学生になって学校に潜入する暴力団の若頭

小学6年生の山神マシロは、広域指定暴力団 山神組の一人娘。
ある時、山神組の若頭・広野リュウジは、マシロの父親である組長からマシロの様子がおかしいと相談を受ける。
小学校へ潜入して原因を探りたいが、極道であるため正体が割れてはいけないと、広野の身体を山神組の科学技術で女子小学生へと改造。
転校生として潜入したクラスでマシロがいじめにあっていることを知った広野は、いじめっ子たちにできうる限りの仕返しを始めるのだった…。
作品を読んだ読者からは、「すげぇな山神組」「円満てなんだっけ?」「極道やってるよりTS医師として世界を救ってほしい」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・木村光博さん「外道だらけですが、思い切り好きに生きる広野達を見てください!」

――『ごくじょし―極道、女子小学生になる―』は、どのようにして生まれた作品ですか?きっかけや理由などをお教えください。
新連載の構想を2年くらいやっている中で、たまたま『仁義なき戦い』を観まして、活き活きとしたキャラクターにリアリティを感じる舞台や生きざまにハマって、これはもう仁義なき戦いを女子小学生で描くしかないと!
(なにせ「木村は子供ばっかり描いてるな」と言われたいので)
――今作を描くうえで、特に心がけているところ、大切にしていることなどをお教えください。
アクの強いキャラばかりなので、嫌われるかも…とビビらないようにしたいです。
――第1話のなかで、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
広野の女子小学生への改造シーンと、マシロへの「必要なのは『やられたらやりかえす』復讐の精神じゃけぇ!」というセリフです。
TSが好きなのですが、改造シーンはうまく面白くできました。
広野のセリフは、自分自身はビビりなところがあるので、このくらいの強さに憧れるのと同時に『ごくじょし』という作品を端的に表現できていると思っています。
――本作のコミックス第1巻が、2026年4月に発売されましたが、コミックスならではの見どころ、注目ポイントをお教えください。
外道だらけですが、思い切り好きに生きる広野達を見てください!
あと、かわいく描けてるといいな!
――木村光博さんご自身や作品について、今後の展望・目標をお教えください。
よりかわいい子供を描けるように頑張ります!
――最後に、作品を楽しみにしている読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
皆様のお陰でまた新連載を始める事が出来ました!
可愛い子供達を描き続けられるよう頑張ります!応援よろしくお願いします!

