
狩野英孝が5月16日(土)放送の「アンタッチャブルでやらせてもらってます」(毎週土曜深夜0:45-1:15、カンテレ※関西ローカル)にゲスト出演する。アンタッチャブルとともに、狩野が下積み時代を過ごした東京・東中野を散策し、極貧時代の苦労や当時のマネジャーとの熱いエピソードを語る。
■ロケのスタートからギャグを無茶ぶりされる狩野英孝
「アンタッチャブルでやらせてもらってます」(通称・アンやら)は、アンタッチャブルがグルメ・飲み歩きロケをはじめ、視聴者の声も取り入れながら、さまざまな企画に挑戦する番組。
今回のロケは、番組恒例の神社からスタート。東京・中野にある中野氷川神社に狩野が登場するやいなや、山崎弘也がギャグを要求する。狩野が「ラーメン・つけ麺」と言い始めると、山崎は「そっちじゃないのよ」と別のバージョンを求め、狩野がテレビで4回ほどしか披露したことのないギャグを繰り出す事態になる。
また、宮城にある実家の櫻田山神社で第39代神主を務める狩野は、神主ならではの「神様の数え方」といった豆知識を披露。しかし、アンタッチャブルとのトークは止まらず、狩野が「オープニング、長いっすね」と戸惑うほどの盛り上がりを見せる。
■「電気が止まったこともあった」狩野英孝、極貧の下積み時代を振り返る
一行は、狩野が芸人を始めたばかりの頃に住んでいた東中野の散策を開始。狩野はマセキ芸能社に入って最初の仕事がマギー審司の舞台の黒子役だったことや、「お金がなく電気が止まったこともあった」という切実なエピソードを明かす。
移動中、柴田英嗣から「英孝ちゃんって気づかれていないけど、ネタはしっかりしていて面白い」と称賛される場面も。さらに、売れない時代に人気番組からのオファーがあったが、「普段のネタとは別のネタでの依頼」だったため狩野の心が揺らぐ中、当時のマネジャーがきっぱりと断ってくれたという秘話も飛び出す。山崎は「移動中に初めてこんな良い話を聞いたかもしれない。座って聞くくらいの話じゃない」と感心した様子を見せる。
散策中には、狩野の母校・日本映画学校(現・日本映画大学)の先輩が営むラーメン店を発見。ミシュランのビブグルマンにも選出された名店だが、ここでも山崎がギャグに絡めたイジりで狩野を困らせる一幕が展開される。
ロケを終え、柴田は「1年目でドーンって売れて、今があるという感じだったんだけどそれなりに下積みがあったっていうのを聞けて楽しかった」と振り返り、山崎も「意外な部分も知れて楽しかった」と満足げな表情。
一方の狩野は「(僕のことを)知らなかったとお二人は言いますけど、あまり興味を持たれていなかったのかなと昔から思っていました(笑)」と本音を漏らしつつも、「何よりも(僕が)紹介したゴハンをおいしいって食べてもらえてすごくうれしかったです」と3人でのロケを楽しんだことを明かした。
なお、5月23日(土)の放送回でも引き続き東中野を舞台に、狩野の思い出の地を巡る自由気ままなぶらり散策が続く。


