
「キングオブコント2026」(TBS系)のエントリー記者会見が東京・赤坂のTBS放送センターにて行われ、参戦を表明しているしずる、レインボー、オダウエダ、かが屋、青色1号が出席。“第19代キング”の称号と優勝賞金1000万円獲得に向けた意気込みを語った。また、ゲストとして“第18代キング”のロングコートダディが登場した。
■コントの祭典「キングオブコント」エントリーの季節が到来
同番組は、優勝賞金1000万円を目指して、次世代のコント師たちが繰り広げるコント頂上決戦。1回戦は7月7日(火)より大阪でスタートし、予選を勝ち抜いた10組(※予定)が決勝戦へと駒を進める。
2025年の優勝者・ロングコートダディは、この1年を振り返り、「まだマネジャーへの電話が鳴りやまない」「マネジャーがモバイルバッテリーを15個ぐらい持ち歩いている」とコメントし、その反響ぶりを明かした。
前回大会で堂々の3位に輝いたレインボーのジャンボたかおは、「もうとにかくうれしかったので、決勝に出られて。決勝に出た直後は、“あれ、別に仕事増えないな”“なんも変わらないな”とも思ったんですけど、徐々に徐々に『キングオブコント』効果で仕事が増えたので、本当にありがたかったです」と振り返った。
相方の池田直人は、「滅多にないと思うんですけど、5番手で3位に入って、最後までずっとおったんですよ。なので、緊張感がずっとあったので、今年はゆったりとした気持ちで決勝に上がれたらうれしい」と語った。
「絶対に今年も決勝に行って爪痕を残したい…いや、優勝したいと思います!」とジャンボが高らかに宣言すると、池田は「ええ声出てます」とにこやかな表情で反応し、笑いを誘った。
■悔しさにじませるかが屋「その日の光景が1年間ずっと離れなかった」

前回大会で初めての決勝進出を果たした青色1号は、「すごく反響があって、出たらもっと『キングオブコント』を好きになったので、盛り上げたい。1番の大会にしたい」と意気込む。
前回大会で9年ぶりに決勝の舞台に上がったしずるの純は、「単独ライブが久々に満員になったんですよ。それも『キングオブコント』決勝に行けたおかげです」と話し、「史上最多6度目の決勝目指します!」と意欲を見せた。
前回惜しくも準決勝敗退となってしまったかが屋の加賀翔は、「準決勝は2日間あって、初日はすごくウケていて絶対行くぞってなってたんですけど、2日目に賀屋(壮也)1人だけで1分くらいネタをやる時間があって、そのとき僕、袖で頭抱えてたんです…ウケなさすぎて」と告白。「その日の光景が1年間ずっと離れなかったので、今年こそ絶対に優勝したいです」と誓った。
初の決勝進出を狙うオダウエダは「『キングオブコント』のこと以外は何も考えずに生きてきました」と気合十分。過去を振り返っても決勝進出を果たした女性コンビはいないといい、「歴史作らなあかん」「植田(紫帆)がでかくなってはぜる前に優勝します」と張り切った。
“第19代キング”を決める「キングオブコント2026」は、5月15日(金)夜9時よりエントリーの受付を開始する。

