
堤真一が主演を務める日曜劇場「GIFT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第6話が、5月17日(日)に放送される。同作は、パラスポーツである車いすラグビーをテーマにした、絆と再生の物語。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“ギャラクシースポーツエンターテインメント”となっている。堤が日曜劇場で主演を務めるのは、1999年放送の「ザ・ドクター」以来、約27年ぶり、2度目となる。
■“愛と絆”を描く“ギャラクシースポーツエンターテインメント”
天才“過ぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を堤、車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」(以下「ブルズ」)の孤高のエース・宮下涼(みやした・りょう)を山田裕貴、取材をきっかけにブルズと関わっていく雑誌記者・霧山人香(きりやま・ひとか)を有村架純、バイク事故で車いす生活を送ることになった朝谷圭二郎(あさや・けいじろう)を本田響矢が演じる。
ほか、ブルズの選手役として、細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎、やす(ずん)、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、ブルズのライバルチーム「シャークヘッド」のエース選手・谷口聡一(たにぐち・そういち)役として細田佳央太が出演。
また、ブルズのヘッドコーチ・日野雅美(ひの・まさみ)役の吉瀬美智子、シャークヘッドのヘッドコーチ・国見明保(くにみ・あきやす)役の安田顕、音楽事務所で作曲家のマネジャーをしている坂本昊(さかもと・そら)役の玉森裕太、昊の母でありアート作家の坂本広江(さかもと・ひろえ)役の山口智子らが脇を固める。
■これまでの放送では――
メモリアルカップ出場に向け、ブルズは活気づいていた。圭二郎(本田)は目覚ましい成長を見せ、そんな彼をエースの涼(山田)も認め始めている。伍鉄(堤)もスネークに勝つための戦術に余念がない。その伍鉄が自分の父親だと母・広江(山口)から聞かされた昊(玉森)は、伍鉄に会い、思ってもいないことを口走ってしまう。
一方、人香(有村)はブルズの練習に顔を出せずにいた。父・英夫(山中聡)が10年前に起こした事故の相手が圭二郎だと分かったからだ。思い悩む人香を涼が気にかける。やがて、意を決して圭二郎にすべてを打ち明ける人香。チームに重苦しいムードが漂う中、メモリアルカップ試合当日を迎える。
■第6話では――

メモリアルカップから半年――。ブルズは活気に満ちている。人香はメカニック見習いとしてチームを支え、昊もスタッフの一員になった。そんな中、伍鉄はなぜブルズがスネークに勝てなかったのか、その答えを見つけることができないでいた。
そんな伍鉄に昊は「選手をもっと知るための合宿」を提案。伍鉄も何かヒントが見つかるかもしれないと乗り気になる。中華料理店「新楽」に集まりみんなで合宿の相談をしていると、そこに広江がやって来て、伍鉄、広江、昊の家族が20年ぶりに顔を合わせることに…。
一方、涼はチーム強化に向けたシャークヘッドとの共同合宿を考え、国見(安田)に会いに行く。
――という物語が描かれる。
■交わってしまった親子と、加速する恋模様
公式HPなどで公開されている予告動画では、「あなたと一緒に答えを出すんですよね、コーチ?」と伍鉄を見据える涼や、「昊はあなたの息子です」とあっけらかんと告げる広江の姿などが描かれている。
「余計なものは背負いたくないんです」と言い放つ伍鉄に、昊が「余計なものでも、俺はあなたの息子です」と食い下がるシーンもあり、交わるはずのなかった2人が、ここにきて新たな親子の形を模索しようとしている。
また、ラグ車に乗った人香と涼が笑顔でハイタッチする様子を見て、「おい!ハイタッチするんじゃねーよ!」と嫉妬心を丸出しにする圭二郎の姿も。そんな圭二郎に「圭二郎、おやすみ」と優しく声をかける人香と、人香の腕をつかんで引き留め「あのさ…」と言いかける涼の姿もあり、三角関係が加速。
ラストには、第1話で伍鉄に完膚なきまでに論破された宗像(宮崎優)が、ある男性を前に「私は、この男を許しません」と憎悪の念を宿す様子なども映し出されている。
第6話放送を前に、SNS上では「昊くんと伍鉄さんの今後の親子関係がめちゃくちゃ気になる」「ここからかなり盛り上がりそう!」「圭二郎の恋は実るのか…」といった声などが上がり、話題となっている。
日曜劇場「GIFT」第6話は、5月17日(日)夜9:00よりTBS系にて放送。
※宮崎優の「崎」は正しくは「立つ崎」

