
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、2025年3月13日にX(旧Twitter)に投稿された『クラスメイトはお嬢様オコジョ』をピックアップ。
作者のイチョウヨワシさんが本作をX(旧Twitter)に投稿されたところ、1万件もの「いいね」と共に多くの反響コメントが寄せられた。本記事では作者のイチョウヨワシさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■クラスメイトのオコ嬢が気になって…

ここは人間、獣人、動物が一緒に学ぶ共学校。獣人のクロ田くんはお嬢様オコジョのオコ嬢が気になって仕方がない。いつもつい、オコ嬢にちょっかいを出しては、オコ嬢をプンプンと怒らせてしまう。でもクロ田くんはいつでもオコ嬢の味方。オコ嬢のために起こったり、励ましたり、気づけばいつもそこにいてくれる大切な存在だ。
すぐに怒るオコジョと、実は優しい獣人のクロ田くん。獣人と小動物、種別もサイズも全く異なる二人が繰り広げる、尊さ全開の学園ラブコメに「何回も読み返しちゃう」「優しい世界」「これは尊い」「最高に可愛い」など多くの反響が寄せられている。
■作者・イチョウヨワシさん「読んでよかったと思えるような作品を作りたい」

――『クラスメイトはお嬢様オコジョ』を創作したきっかけや理由をお教えください。
私は白い動物が好きで、無性にオコジョを描きたくなりました。
ですがテーマがないと趣味とはいえ漫画にならないと思い、白い動物と同じくらい好きなダジャレでタイトルを考えて『クラスメイトはお嬢様オコジョ』になりました。
――イチョウヨワシさんは様々な作品を描かれていますが、本作で擬人化した動物を描こうと思われたのはなぜでしょうか?
幼少期から獣人や妖怪やロボットなど人外が中心となった漫画が大好きで、自分でも白熊を擬人化した話やペットの飼育記など動物が活躍する漫画をよくノートに描いていました。
大人になっても変わらず人外を描き、漫画家を目指していろんな出版社へ持ち込みに行くと「人間が出てくる漫画を持ってきて」と言われました。
そこから持ち込みや投稿では人間を描き、獣人や動物は趣味で描くようになり『クラスメイトはお嬢様オコジョ』はその一部です。
――本作を描くうえでこだわったことや、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
心情や内面ではオコ嬢とクロ田くんの関係性、外見ではオコ嬢のリボンのなびき方を髪のように描くのが楽しいので見ていただけると嬉しいです。
――現在連載中の『遠恋カノジョとおとなり上司!』についても、お話しできる範囲でお教えいただけますか?
『遠恋カノジョとおとなり上司!』は、就職が決まったのを機に幼なじみのナズナに告白し片思いが実った太郎。しかし付き合い0日で遠距離恋愛になってしまう!職場には厳しい女性上司もいて…?という話です。
私の初連載作品です。漫画家を目指し連載を持つまで7、8年かかりました。
4コマ形式で遠距離恋愛を描写するのは難しいですが、その分どうしたら読んでくださる方に楽しんでもらえるか試行錯誤するのがとても楽しいです。
まだまだ主人公の太郎のように未熟で至らぬところがあると思いますが共に成長したいと思います。コミックス第1巻発売中です!よろしくお願いいたします。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
『クラスメイトはお嬢様オコジョ』を読んでいただきありがとうございます。
とても励みになっております。皆様の時間を私の漫画に使ってくださって…。嬉しいことです。
これからも皆様が読んでよかったと思えるような作品を作っていきたいです。これからもよろしくお願いいたします。

