
ABEMAが、DAZNのコンテンツが視聴可能なプラン「ABEMA de DAZN」にて、現在開催中の特別大会『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』を全試合生配信。5月15日の「Jリーグの日」に合わせ、アベマサッカー公式X(@ABEMA_soccer)では「何年のどのクラブが最強だったと思うか?」というテーマで、Jリーグファンから意見を募るキャンペーンを実施。現時点までの反響をまとめた。
■歴代の優勝クラブの中から、ファンが思う「最強クラブ」
本企画は、1993年の開幕から33年間、多くの人を熱狂させてきたJリーグの歴史の中で、歴代の優勝クラブの中からファンが最も「最強」だと記憶しているクラブとその年を問うもの。参加者からは当時の圧倒的な強さや熱狂の思い出など、多数の熱いコメントが寄せられた。
アンケートの結果、現時点で特に反響が多かった3つのクラブを当時の記録とともに発表する。
■圧倒的な記録で他を寄せ付けなかった「2020年の川崎フロンターレ」
4試合を残しての史上最速優勝を果たした2020年の川崎フロンターレは、ベストイレブンに史上最多となる9名が選出されるなど、歴史に名を刻む圧倒的な強さを誇った。大卒ルーキーながら13ゴールを挙げる大活躍を見せた三笘薫選手をはじめ、質の高いプレーでファンを魅了した。
アンケートでは、「圧倒的に2020年の川崎。ちょっと異常な強さだった」「無双してるイメージしかない」「18チーム制と20チーム制の最多勝ち点だの最多勝利数と言った記録はほとんどこの2シーズンで川崎が打ち立てた」など、当時の異次元の強さを讃える声が多く集まった。
■画期的なシステムで史上初の完全優勝「2002年のジュビロ磐田」
1stステージ、2ndステージの両方を制し、Jリーグ史上初の完全優勝を成し遂げた2002年のジュビロ磐田にも熱い声が多かった。名波浩選手を中央に配置する「N-BOX」と呼ばれる画期的なシステムが機能し、シーズン通算26勝1分3敗、72得点30失点という圧倒的な成績。高原直泰選手が得点王とMVPをダブル受賞したほか、ベストイレブンに7人が選出されるタレント軍団だった。
ファンからは「Jリーグ史上初めてにして唯一の全試合得点、アウェイ無敗」「N-BOXのジュビロ磐田は殿堂入り」「マジで非の打ち所が無かった」といった、当時の完成された強さを懐かしむ熱いコメントが多数寄せられた。
■前人未到の3連覇を果たした常勝軍団「2009年の鹿島アントラーズ」
長きにわたり安定した強さを誇り、前人未到のリーグ3連覇を達成した2009年の鹿島アントラーズへの支持も多く集まった。ファンからは「優勝経験最多でJ2降格なし」「アントラーズだと自分が知ってる時だと2009年。あの時は1点取れば勝ちだった」「憎たらしいくらい強い」など、長年安定して頂点に立ち続けた勝負強さを称賛する声が根強く寄せられている。
また、昇格即三冠を達成した「'14ガンバ大阪」や「'06浦和レッズ」を推す声も見受けられ、ファンそれぞれの胸に刻まれた「最強」の姿が垣間見える結果となった。
■歴代優勝クラブ一覧
・1993年~2008年
'93 ヴェルディ川崎 (1st 鹿島アントラーズ / 2nd ヴェルディ川崎)
'94 ヴェルディ川崎 (1st サンフレッチェ広島 / 2nd ヴェルディ川崎)
'95 横浜マリノス (1st 横浜マリノス / 2nd ヴェルディ川崎)
'96 鹿島アントラーズ
'97 ジュビロ磐田 (1st 鹿島アントラーズ / 2nd ジュビロ磐田)
'98 鹿島アントラーズ (1st ジュビロ磐田 / 2nd 鹿島アントラーズ)
'99 ジュビロ磐田 (1st ジュビロ磐田 / 2nd 清水エスパルス)
'00 鹿島アントラーズ (1st 横浜F・マリノス / 2nd 鹿島アントラーズ)
'01 鹿島アントラーズ (1st ジュビロ磐田 / 2nd 鹿島アントラーズ)
'02 ジュビロ磐田 (1st ジュビロ磐田 / 2nd ジュビロ磐田)
'03 横浜F・マリノス (1st 横浜F・マリノス / 2nd 横浜F・マリノス)
'04 横浜F・マリノス (1st 横浜F・マリノス / 2nd 浦和レッズ)
'05 ガンバ大阪
'06 浦和レッズ
'07 鹿島アントラーズ
'08 鹿島アントラーズ
・2009年~2025年
'09 鹿島アントラーズ
'10 名古屋グランパス
'11 柏レイソル
'12 サンフレッチェ広島
'13 サンフレッチェ広島
'14 ガンバ大阪
'15 サンフレッチェ広島 (1st 浦和レッズ / 2nd サンフレッチェ広島)
'16 鹿島アントラーズ (1st 鹿島アントラーズ / 2nd 浦和レッズ)
'17 川崎フロンターレ
'18 川崎フロンターレ
'19 横浜F・マリノス
'20 川崎フロンターレ
'21 川崎フロンターレ
'22 横浜F・マリノス
'23 ヴィッセル神戸
'24 ヴィッセル神戸
'25 鹿島アントラーズ

