すごーく好きなのに、すごーく苦手なんです、ポロシャツ。筆者のなかではいまだに「休日のお父さん」というイメージが強いからでしょうか。しかも最近は肉づきもよくなっているので、苦手意識が加速している気がします。でも、ポロシャツは2026年春夏のトレンドのひとつ。苦手意識を克服する絶好の機会! と思い、いろいろとリサーチ&試着してみました。
で、たどり着いたのは、40代のポロシャツは「コンパクトなニットポロ」か「大胆なオーバーサイズのカノコ」の2択である、ということ。試着して気づいたんですが、筆者の場合、中途半端に余裕があるポロシャツが一番野暮ったく見えたんです。それをスタイリングで洒落て見せられたらイイですが、センスがないので絶対に無理! だからその2択に絞ったわけですが、オーバーサイズはファミリーマートで買える【コンビニエンスウェア】で好みの1枚に出合ったので、現在は発売を待っている状態。
問題はコンパクトなニットポロ。上半身のお肉が気になる筆者に似合う1枚があるのか不安でしたが、なんと【HYKE】で見つけました! しかも前後にギャップがある、めちゃ洒落たデザインだったんです。というわけで、どこが気に入ったのが、その魅力を詳しく解説。しばしお付き合いくださいませ!
前後のギャップが洒落てる!【HYKE】らしいシンプルでモダンなニットポロに惚れました!
ポロシャツ¥30,800(HYKE)
カノコやカットソー生地もイイですが、コンパクトなサイズ感だったら断然ニットだと思います。それはポロシャツならではのカジュアルさはそのままに、ニット特有の上品さも両得できるから。ただ、薄手のハイゲージはカラダのラインを拾う可能性があるので、お肉が気になる筆者にはキツイ! その点、この春ゲットした【HYKE】はハイゲージに編み上げていながらもほどよく肉厚で、カラダのラインを拾わなかったんです。コットン100%のマットな質感なのもよかったですし、もちろん肌触りも抜群。サイズ感も絶妙なコンパクトさで、まさに理想的な1枚だったんです。
このシアーなバックスタイルがツボ♡ インナーで表情を変えられるのもイイですよね
襟も小さめのミニマルなデザインなので、フロントだけでも十分洒落見えするのですが、このポロシャツの魅力はそれだけではありません。注目すべきはバックスタイルで、なんと背面がシアーな素材に切り替えられているんです。前後のギャップを楽しめるのはもちろん、スタイリングに絶妙な抜け感をプラスできるのも◎。ラフなチノパンとの合わせも品よく洒落た雰囲気に仕上がりますし、合わせるボトムスも選ばないので、かなり重宝しています。
コンパクトなサイズ感なので、Gジャンを羽織ってもすっきり着こなせるんです!
ポロシャツの苦手意識を克服できた【HYKE】のニットポロ。サイズ感やニットの肉感はもちろん、すっきりモダンに着こなせる小襟も好みでしたし、何よりシアーなバックスタイルが最高に洒落てる! 40代にこそオススメしたい1枚なので、ぜひみなさんもチェックしてみてくださいね。
text:KYOKO CHIKAMA

