脳トレ四択クイズ | Merkystyle
独りよがりの思い上がり。「距離感間違えると潰れるぞ」夫の正論に…/その叫びは聞こえていたのに(16)

独りよがりの思い上がり。「距離感間違えると潰れるぞ」夫の正論に…/その叫びは聞こえていたのに(16)

独りよがりの思い上がりだった
独りよがりの思い上がりだった / (C)きむら かずよ/KADOKAWA



あの日、彼女に何があったのか…。
小5の夏に、親友が母親と姿を消しました。

地域の民生委員を務めているカヨコは、赤ちゃん訪問でやってきたとある家でアカネという若いママと出会います。彼女を見た瞬間に思い出したのは、小学校時代の親友・ナルミのこと。

家財道具やランドセルはそのまま、学校にはピアニカも絵の具も置いたまま、ナルミとその母だけがひっそりといなくなった…。そんな記憶が瞬時に蘇るほどアカネはナルミに似ていました。

彼女は10代の若いお母さん。親戚も友達もいない土地で初めての子育てに苦労しているように見え、カヨコは親身になってアカネを助けようとします。

「かつて自分の前から忽然と消えたナルミの心の声を自分は聞いていただろうか」
「大人になった自分は、アカネに手を差し伸べることができるだろうか」

無縁社会に落ちてしまった母と子どもを葛藤しながら見つめる、セミフィクションコミックエッセイをお送りします。

※本記事はきむら かずよ著の書籍『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』から一部抜粋・編集しました。



登場人物
登場人物 / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

救いたかったのは

児童相談所さんですか?
児童相談所さんですか? / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

個人情報保護のため
個人情報保護のため / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

支えてるつもりになっていた
支えてるつもりになっていた / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

何が最善の方法だった…?
何が最善の方法だった…? / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

昨日さ
昨日さ / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

母親っぽさが抜けたっていうか…
母親っぽさが抜けたっていうか… / (C)きむら かずよ/KADOKAWA




一時保護だろ?
一時保護だろ? / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

あの子一人で子育ては無理だよ
あの子一人で子育ては無理だよ / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

正解は誰にもわからない
正解は誰にもわからない / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

そうだよね
そうだよね / (C)きむら かずよ/KADOKAWA




救いたかったのは誰?
救いたかったのは誰? / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

助けたいって言いながら
助けたいって言いながら / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

独りよがり
独りよがり / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

心の叫び
心の叫び / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

依存していただけ
依存していただけ / (C)きむら かずよ/KADOKAWA

結局、誰も救えない
結局、誰も救えない / (C)きむら かずよ/KADOKAWA



著=きむら かずよ/『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』







配信元: レタスクラブ

提供元

プロフィール画像

レタスクラブ

レタスクラブWEBは、おいしいプロのレシピ&献立が3万件以上! レシピ、料理、家事、美容、健康など暮らしに役立つ読みものや、息抜きにぴったりの人気マンガでみなさんの「調子のいい毎日」を応援します。