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元ヘドロだらけの生け簀→“絶滅危惧種”を30匹放つと…… 驚きの仕上がりに「素敵なビオトープ」「産卵したらいいなぁ」

元ヘドロだらけの生け簀→“絶滅危惧種”を30匹放つと…… 驚きの仕上がりに「素敵なビオトープ」「産卵したらいいなぁ」

 ヘドロだらけの生け簀を整備して作ったビオトープに、絶滅危惧種のメダカを放つ様子がYouTubeに投稿されました。記事執筆時点で6万5000回以上表示され、1800件以上の高評価を集めています。

 動画を投稿したのは、500万円で購入した“セカンドハウスでの暮らし”を公開しているYouTubeチャンネル「500万で買った家」。以前には、ビオトープをきれいにするために100匹ものエビを投入した動画や、保護したニホントカゲ用のハウス作りが話題になりました。

 この家には、前の持ち主がワサビ栽培に使っていた生け簀(いけす)がありますが、長年使われていなかったためヘドロがたまっていました。投稿者さんはそれを掃除し植物を植えてビオトープ(生き物が自然に生息する環境)として再生。今回はこのビオトープに絶滅危惧II類 (VU)に分類されるミナミメダカ30匹を導入します。

 ミナミメダカは1日かけて水合わせしてからビオトープへ放ちました。この段階ではまだ新しい環境に困惑しているように見えます。

 次にメダカの産卵のための環境作りをします。産卵スペースとして、手頃な枝にモス(水苔)をからめたものを作り水中へ。すべて沈めるのではなく水底から浮かせておくのがコツです。そのほか、隠れ家になりそうな中空の流木にもモスをからめて水中に設置します。

 そして稚魚が生まれたときにえさとなるミジンコを投入。さっそくパクパクと食べている様子も観察できました。稚魚の分は残しておいてほしい……!

 途中、ビオトープに住み着いているイモリがミナミメダカのそばに現れるドキッとする場面もあり、投稿者さんは産卵した卵が食べられてしまわないか心配していました。今後、無事に増えてくれるといいですね。

 メダカも新しい仲間になり、ますます生物の多様性が豊かになっていくビオトープに、「素敵なビオトープになりましたね」「メダカ産卵したらいいなぁ」「子供と一緒に観てます。子供にビオトープ作りたいと懇願されてます」というコメントが寄せられています。

 投稿者さんはYouTubeチャンネルのほか、Instagram(@inaka_gurashi_kaga)とTikTok(@inaka_gurashi_kaga)も運営中。500万で買った家や、ビオトープの様子などを発信しています。

画像提供:YouTubeチャンネル「500万で買った家」

配信元: ねとらぼ

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