
水崎綾女、篠田麻里子、矢吹奈子がトリプル主演を務める水ドラ25「サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~」(毎週水曜深夜1:00-1:30ほか、テレ東系ほか/Leminoほかにて配信)の第7話が5月13日に放送された。樹高松アロハへの復讐劇から殺傷事件にまで発展する衝撃の展開に、Xでも「泥沼だ」「樹!!男を見せたな!!!!」「イツキはでっち上げがあってかわいそう」「普通に地獄展開でワロタ」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)
■“復讐同盟”を結んだ3人のサレ妻たちによる不倫復讐劇
同ドラマは、各電子書店配信中の作画・きら、原作・双葉葵による同名漫画が原作。不倫した夫への復讐を果たすため、「夫」「復讐」への思いの深さや性格が異なる3人のサレ妻たちが“復讐同盟”を結んで繰り広げる痛烈かつ爽快なドロ沼不倫復讐劇。
水崎はモラハラ夫の不倫現場を偶然目撃し、復讐を決心するスーパーでパートとして働く30歳主婦・岸本奈津子を、篠田は“復讐同盟”の発起人で、頭が良く、行動力もあることからリーダー格となる奈津子の大学時代の友人・遠藤佳乃を、矢吹は奈津子と佳乃の大学時代の後輩で、夢見ていた玉の輿結婚をかなえたものの、夫に複数の女性と不倫される早乙女麗奈を演じる。
また、奈津子のモラハラ夫・岸本義隆役で二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、佳乃の夫・遠藤将生役で落合モトキ、結婚しても女遊びは止まらない麗奈の夫・早乙女樹役で高松が共演。奈津子のスーパーの常連客・七瀬祐一郎に増子敦貴、将生の不倫相手・小松原乙葉に小西桜子、義隆の不倫相手・関根まどかに矢野ななか、樹の不倫相手・南条愛に青島心が扮(ふん)する。
■夫に不倫された奈津子、佳乃、麗奈は夫への交換復讐を誓う
主婦の岸本奈津子(水崎綾女)は、結婚後にモラハラ夫へと変貌してしまった義隆(二階堂高嗣)と生活する日々に心がこすり切れていた。ある日、奈津子は夫の義隆が不倫相手を家に連れ込んでいたところに鉢合わせしてしまい、2人が行為をしている姿を目撃してしまう。
いてもたってもいられず家を飛び出す奈津子の元に、突然大学時代の友人である遠藤佳乃(篠田麻里子)から連絡があり、呼び出された先には、大学時代の後輩・早乙女麗奈(矢吹奈子)も居合わせ、彼女たちも皆、夫の「不倫」という裏切りに直面していた。この夜、3人は“復讐同盟”を結成し、それぞれの夫への交換復讐を誓う。
■麗奈と樹が会社から出てくると愛が刃物を手に現れる
ついに本性をあらわにし、不倫を開き直る夫・樹への復讐を決意する麗奈。
佳乃は「女好きには、女よ」と樹を陥れるため、奈津子を使ったハニートラップを仕掛ける計画を提案する。そして、事件をでっちあげて脅し、どん底に突き落とすため動きだす。
スキャンダル記事が出たことをきっかけに、樹の会社は潰れてしまう。
誰もおらずデスクなどが片付けられて雑然としているオフィスで、一人力なく椅子に腰掛ける樹。そこに麗奈がやってきて「樹」と声をかける。
「ざまあみろって思ってんだろ…」と樹が漏らすと「え?」と驚く麗奈。樹は鼻をすすって「会社も潰れたし、もう何もかもおしまいだ…。価値のない人間なんだ」と涙声で話す。
「みんな俺の前から居なくなった。麗奈もそうなんだろ?」と尋ね、顔に手をやって嗚咽する。麗奈は椅子の間を縫って樹の元へ行き、しゃがみこんで「おうちに帰ろ、樹」と樹の肩をさすってやる。
樹は力なく泣き続ける。
麗奈と樹が建物から出てくると、SNSに誹謗中傷を書かれた樹の秘書の息子がバットで襲ってくる。麗奈がなんとか制して事なきを得るが、今度は愛が刃物を手に現れた。
愛は「あんたのせいで、私の人生もうめちゃくちゃだよ」と不気味に笑い、「2人ともぶっ殺してやるから」と言い放つ。
「死ねー!」と愛が麗奈に向かっていくと、樹が庇い、刺されてしまう。樹は倒れ込んで愛は逃げ去っていき、麗奈は「樹…?」と不安げに名前を呼ぶ。
「麗奈…」と樹は弱々しく言うと力尽きてしまうのだった。
復讐からまさかの殺傷事件に発展して衝撃を受けた。Xでも、「泥沼だ」「樹!!男を見せたな!!!!」「イツキはでっち上げがあってかわいそう」「普通に地獄展開」とコメントが寄せられた。
◆文=入江奈々

