見上愛“りん”、仲間由紀恵“千佳子”の拒絶に苦戦…上坂樹里“直美”の言葉に「りんちゃんのこと大好きだね」の声<風、薫る>

見上愛“りん”、仲間由紀恵“千佳子”の拒絶に苦戦…上坂樹里“直美”の言葉に「りんちゃんのこと大好きだね」の声<風、薫る>

千佳子(仲間由紀恵)はりん(見上愛)を激しく拒絶する
千佳子(仲間由紀恵)はりん(見上愛)を激しく拒絶する / (C)NHK

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第36回が5月18日に放送。和泉侯爵家の千佳子(仲間由紀恵)の看護を担当することになったりん(見上)が、激しく拒絶され苦戦する様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■直美、「心に触れる看護もできるかも」とりんの看護を評価

多田院長(筒井道隆)らに呼び出された、りん、直美(上坂)、バーンズ先生(エマ・ハワード)。院長らは、わがままばかりを言い「退院する」と言い張る千佳子の看護を、りんに任せたいと打診する。

これに対し、バーンズ先生は直美に「りんに看護を任せ、何かあれば養成所のせいにするつもり」だと英語で囁き、直美はそれを「恐れ多いと固辞されています」と通訳。院長たちの企みを見抜いた直美は、黙ったままのりんに代わり、あえてこの大役を引き受けることを提案する。

直美は「うまくいけば実習生のお手柄に。りんは元家老の娘です。それに患者を怒らせ笑わせ、心に触れる看護もできるかもしれない」と、りんの持つ素質を評価。その言葉に背中を押されたりんは、勇気を出して千佳子の看護を担当したいと申し出る。
直美(上坂樹里)は千佳子(仲間由紀恵)の看護を受けてみてはと打診する
直美(上坂樹里)は千佳子(仲間由紀恵)の看護を受けてみてはと打診する / (C)NHK


■「無礼者!」プライド高き侯爵夫人の激しい拒絶

早速、千佳子の病室を訪れたりんだが、彼女の態度は冷淡そのものだった。「女中なら足りてる」と背中を向けられ、会話の糸口すら掴めない。

りんは千佳子の気持ちを紛らわせようと、鮮やかな手並みでシーツ替えを披露したり、彼女が読んでいる源氏物語について話しかけたりするが、千佳子からは鋭い視線で睨まれるばかり。さらに、和泉侯爵家の女中・武野(円城寺あや)が食事の準備から食べた内容まで完璧に把握しているため、りんの出番はどこにもなかった。

焦りを感じる中、りんが「今日のお通じはいかがですか?」と体調を問うと、ついに千佳子の逆鱗に触れてしまう。「無礼者!恥を知りなさい!出て行って!早く!」と激昂され、りんは病室を追い出されてしまうのだった。
千佳子(仲間由紀恵)に体調を問い拒絶されるりん(見上愛)
千佳子(仲間由紀恵)に体調を問い拒絶されるりん(見上愛) / (C)NHK


■「思いあがらないで!」千佳子、同情するりんを激しく拒絶

落ち込んだりんは、直美や多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)たちに相談を持ちかける。身分が高い女性だからこそ、他人に体を触られたり見られたりすることに強い抵抗があるのではないか、と意見を交わす一期生たち。

そこからヒントを得たりんは、翌日再び千佳子の元へ赴き、「私、奥様のおつらい気持ちはよく分かります」と共感の言葉をかける。しかし、千佳子は枕を投げつけ、「気持ちがわかるなんてたやすく言わないで!私は病人であなたは病人を看護する看護婦とやらなんでしょ。思いあがらないで」とはねつける。千佳子の心の壁は、想像以上に厚く高かった。
千佳子(仲間由紀恵)の気持ちを考える一期生たち
千佳子(仲間由紀恵)の気持ちを考える一期生たち / (C)NHK


■直美&バーンズの英語連携に反響 千佳子の孤独に寄り添う声も

直美が心の底ではりんの看護を高く評価していることが伝わった今回。SNSでは「直美ちゃん、りんちゃんのこと褒めてたね」「直美ちゃん、りんちゃんのこと大好きだね」「バーンズ先生と直美ちゃん、英語でこっそり話せていいコンビ」と、りんと直美2人の絆や、バーンズ先生との連携を喜ぶ声が集まった。

一方、激しくりんを拒絶する千佳子の態度に対しても、「看護婦が何者なのかわからない状態でお通じの話をされたらいやな思いするかも…」「入院中は誰でもナーバスになるよね」「千佳子さんの気迫すごい!」と、彼女のプライドや不安な心情に理解を示すコメントが多く寄せられている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

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