
のんが主演を務める、9月29日(月)夜8:00スタートの新ドラマ「MISS KING / ミス・キング」(ABEMA、全8話)で、東京の渋谷と千駄ヶ谷で「MISS KING / ミス・キング」の広告ジャックが行われた。
■“ダークヒーロー”のんの世界観を表現した広告ジャック
『MISS KING / ミス・キング』は、天才棋士の父に人生を奪われた主人公・国見飛鳥が、その深い憎しみから開花させた才能と、まっすぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していくヒューマンドラマ。辛い過去と向き合いながらも史上初の女性棋士を目指し、前に進もうとする力強い女性の姿が描かれる。
現在、渋谷と千駄ヶ谷にて本作の世界観を表現した広告ジャックが展開中。渋谷エリアでは、のん演じる飛鳥が立ち向かう“逆境”を表現した“落書き風デザイン”が印象的なポスターを約30箇所に、そしてのんが突如画面に現れ、通行人に向けて将棋の駒を指すインパクトあるムービーが渋谷センター街ヒットビジョンに、それぞれ10月12日まで掲出される。

このビジョンは渋谷スクランブル交差点からすぐの場所に位置し、道ゆく人々の視線を集めている。さらに渋谷マークシティには本番組の巨大タペストリーも掲出されている。

さらに、棋士の対局も行われる「東京・将棋会館」が所在し、将棋の大駒を収めた将棋堂がある「鳩森八幡神社」など街全体で将棋文化を体験できるスポットが点在する千駄ヶ谷の「千駄ヶ谷商店街」では、本作のテーマの一つでもあり、社会的にも注目を集める話題“女性棋士は、誕生するか?”と問いかけるコピーが印象的なフラッグを10月15日まで掲出中。

また北参道にある「駒テラス」には、『MISS KING / ミス・キング』のキャスト9名のサイン入りの駒型モニュメントも展示されている。


