
Hey! Say! JUMP・薮宏太が主演を務めるミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の公開稽古と囲み取材が5月18日に都内で行われ、囲み取材には薮、シルビア・グラブ、清水美依紗、A.B.C-Z・橋本良亮が出席した。
■薮宏太主演で「ジョセフ―」を約4年ぶりに再演
本作は、人気ミュージカル『ライオンキング』などの作詞を手掛けたティム・ライス、『キャッツ』『オペラ座の怪人』を生み出した作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーによるミュージカル。2022年に初めて日本版として薮主演で上演されると、会場を満たす多彩で底抜けに明るい音楽、ノンストップで繰り広げられるパワフルなパフォーマンスが人々を魅了し、その独特の世界感が「クセになる」と話題になり、このたび約4年の時を経て再演。主人公・ジョセフ役を薮、ナレーター役をWキャストとしてシルビアと清水、ファラオ役を橋本が務める。
6月14日(日)に東京・パルテノン多摩、6月20日(土)~21日(日)に仙台・東京エレクトロンホール宮城、6月27日(土)~28日(日)に愛知・COMTEC PORTBASE、7月4日(土)~5日(日)に岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場、7月10日(金)~13日(月)に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、7月19日(日)~8月9日(日)に東京・有楽町よみうりホールで上演される。

■薮&橋本、10代から交流があるも久しぶりの共演
公開稽古では、代表曲「Go, Go, Go Joseph」、ファラオがジョセフを認めるシーンで歌われる「Stone the Crows」の2曲を披露。その後に行われた囲み取材で、薮は「4年ぶりにこうやってジョセフの世界にまた帰ってこれ本当にうれしく思ってます。新しいキャストもいるので新鮮さもあり、皆さんにパワーアップした新しいジョセフを見ていただければ」と語った。橋本は「こういった稽古場での囲み取材は初めて」と新鮮さを感じている様子。
そんな2人の共演は久々だといい、薮は「はっしー(橋本)がオーディションで入ったときから知ってるので、感慨深いですね。お互い30代になって。10代前半から知ってるので、そうやって長い年月を続けて、またこうやって再会してステージの上にあがれるっていうのはすごくうれしいですし、はっしーはグループでメインボーカルもやっているので、ステージの上での存在感はすごく増しています。ファラオはぴったりな役です。完璧です」と絶賛。
一方、橋本は「ジュニアに入る前から薮くんのことは知ってました。薮くんの出てる番組をずっと見てたし、この人めちゃくちゃ歌うま!っていう印象」だったと話し、「研究したりしてました。歌い方とか」と明かすと、薮は「俺の!?」と驚く。橋本は「(事務所に)入る前からファンだったんで。こうやって一緒にできるのも何かの縁ですし、気合入れていきたいなと思いますね。今は仲良くさせてもらって、親友というか仲間。先輩後輩じゃなくて、そういう関係をくれたのでありがたいです」と感謝を述べた。続けて橋本は、薮の10代のころから変わっていないところについて「笑顔ですね。子供のように笑います。あと、声変わりはしましたが、透き通ってる声とかも全然変わってない。薮くんが歌ってる時は心地よく聞いています」とほほ笑んだ。

■互いのグループのメンバーの観劇に期待
舞台を見に来てほしい人について聞かれると、薮は「A.B.C-Zのメンバーに来てほしい。お兄ちゃんみたいに仲良くさせてもらっていたので。もちろんHey! Say! JUMPのメンバーには来てほしいですし、前回は(八乙女)光とか見に来ました。また来るんじゃないかな」と語り、続けて「音楽が多ジャンルなので、そういった意味では有岡(大貴)とかは、いろんなジャンルの音楽聞くのですごいハマるんじゃないかな」と分析。
橋本は「やっぱりHey! Say! JUMPには来てほしいです。年も近いし同期もいるので。僕は年に2-3回舞台をやらせてもらってるんですけど、Hey! Say! JUMPのメンバーって今まで誰一人来てなかった(笑)。だから来てほしいですね。橋本良亮が舞台してるとかあんま知らないので、Hey! Say! JUMPのみんな。これを機に知ってほしいなって思います」とアピール。特に来てほしいメンバーは「山田(涼介)くんですかね。山田くん同期なので」と言う橋本に、薮は「ドラマ中なんですよ彼。ソロのドームツアーも控えてる」と多忙なことを伝える。橋本は「じゃあ来ないな」と諦めつつも、「合間を縫って来てほしい」と期待を寄せた。
◆撮影・取材・文=水沢あすみ

