
5月17日放送の「timeleszファミリア」(毎週日曜昼2:00-3:00、日本テレビ系/Huluでも配信)では、メンバーの佐藤勝利、松島聡、原嘉孝の3人による新企画がスタート。3人の深層心理が伺える場面などもあった。
■原嘉孝「インプット大事よ。インプットしろよ」
佐藤、松島、原の3人が、様々な一流の世界に飛び込み新たなセンスをインプットしていく新企画「日曜インプット部」がスタート。
まずは制服風のおそろいのブレザーの衣装を着た3人に、スタッフが「普段からインプットしていますか?」と問いかける。すると、佐藤は原に「インプットってよく言ってるよね?」と言い、原は「インプット大事よ。インプットしろよ」と声を大きくする。
原は普段から雑誌のインタビューなどでもインプットすることの大切さを強調していて、その原の発言にインスパイアを受けて、今回の企画は始動。3人は一流の人たちから学べる機会があると分かると、前のめりになる。
■佐藤勝利「原ちゃんとは大違いだな」
初回の“一流の人”は書道家の武田双雲氏。武田氏と対面すると、原は「めちゃくちゃ一流」と興奮し、「こんな機会は」(佐藤)「ない!」(松島)と期待をあらわにする。
武田氏は単に文字を書くだけでなく、書道とアートを組み合わせた作品を発表していて、3人はその作品を見て、そこに込められた想いを読み解く。
「龍」の文字に「叶」という文字が重ねられた作品に、原は文字の形などから想像して「ドラゴンボールだ。神龍」と回答。予想外の答えに、武田氏も「ああ」と微妙な反応をし、VTRを見ていた篠塚大輝は「原さん、(先生を)困らせないで(笑)」とツッコミを入れた。
松島は「一期一会」の上に「愛」という文字が重ねられた作品に対し、文字の大きさなどから「最初の出会いで感じた愛情の強さを感じました」と述べ、佐藤は思わず「原ちゃんとは大違いだな」と感心した。
■松島聡「怖くても進んでみる勇気とか、逃げる勇気も大事」
続いて、武田氏が書いた「夢」という文字の上に、自分なら何の文字を重ねるかを想像していく。
原は「人」と答え、「人と人のつながりは切っても切り離せない」と言い、これまでの人生でさまざまな経験をする中で、「どんな時も隣に誰かがいた」と話す。自分の夢の周りには、自分を支えてくれる人たちの夢もあると、「人」とした意味を説明した。
佐藤は「破」。「夢は破れたとしても、もっと違う夢も出てくる。固定概念を破る」と説明し、「夢」と「破」は「表裏一体で面白いかな」とコメント。武田氏が何人も聞いた中で、破れると回答した人は初めてと驚くと、佐藤は「スターでした」と返した。
松島は「怖」。夢を追うには「絶対に怖さが先に来る」と述べつつ、「怖くても進んでみる勇気とか、逃げる勇気も大事」と説明。「ネガティブな要素を、この夢という力強い文字に入れることで、生々しさ、リアリティを乗せられる」と言い、武田氏から「僕がインプットしました」という言葉を引き出した。
■佐藤勝利「僕、分かりづらい勝利だと思う」
インプットしたことを踏まえ、3人はそれぞれ作品作りに挑む。
佐藤は自分の名前の「勝利」を書く。「勝」は金と銀を混ぜて書き、「1位だけが勝ちではない」という想いを込めたと言う。「利」は文字を崩して書き、「利益」の「利」でもあるが、崩したことで「利益のためじゃない」という意味にしたと説明。武田が「独自の哲学がある」と評し「分かりやすい勝利ではない」と述べると、佐藤は「僕、分かりづらい勝利だと思う」と認めた。
松島はまず黒で「言」と書くと、「言葉って本来、美しくて良いものなのに、それがネガティブに捉えられてしまう。特にネット社会だとそうで」と最近の言葉に対しての想いを明かす。自身は言葉を発信する側の立場として「大事に丁寧にポジティブなものとして届けていきたい」と話す。
武田は松島の書いた文字から、実は「一番暴れん坊なのでは?」と予想。佐藤は「誰よりも大きい車を運転したがる」と、松島の暴れん坊のエピソードも語った。
さらに松島は「言」に「成る」という文字を重ね、「言ったことを必ず成し遂げたい」と込めた想いを吐露。武田は松島の作品は「誠」という文字になると言い、松島自身は無意識だったと自分自身に驚いた。
原は「進」の上に、「許」という文字を乗せる。実は、「進」という漢字を少し間違えてしまい、そこも生かして「間違えた自分を許す」という意味も込めたという。また「許」という文字は横向きに書いていて、そこになかなか100%は許せない、揺らぐ気持ちを表現したと述べた。
■寺西拓人「三者三様で、心の内側を表現してるのがすごくいい」
松島は「アートの世界って否定がないからいい」「常に肯定し合って生まれる作品って、すごく良いものが生まれると感じた」とコメント。「自分とも向きあえたり、メンバーのことを知れた」と感想を述べる。
佐藤は想像以上の学びを感じて、思わず「こんな番組だった?」と疑問視。原は「教育番組?」と言い、松島もいい意味で「思ってたのと違う」と話した。
スタジオでVTRを見ていた寺西拓人は、「三者三様で、心の内側を表現してるのがすごくいい」と伝えた。
■Xでも好評「日曜インプット部私も入部したい笑」
Xでは「日曜インプット部すごく良かった」「日曜インプット部が心に刺さりすぎて涙出た」「日曜インプット部私も入部したい笑」など、好評をうかがわせるコメントが多数上がっていた。
また、「勝利くん、聡ちゃん、原ちゃんがお互いにツッコミつつ補ってるところに関係性の深まりを感じたし、三者三様の表現が魅力的だった」「夢に対しての3人の文字も、最後にそれぞれ書いた作品もすごく考えられてて良かった」「笑いながら見てたら後半感動…」など、3人がそれぞれの考え方や個性が反映された内容が、視聴者の心にも響く内容となった。

