死んだマンボウを見つけたら意外な事実が分かったことが、X(Twitter)で話題です。投稿された写真は記事執筆時点で502万回以上表示され、1100件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのは、「モナカ」(@monapad_1250)さんです。普段は日常の出来事を投稿しています。
今回話題を呼んでいるのは、モナカさんが千葉県館山市の八幡海岸を訪れた際の出来事についてです。
モナカさんが海岸を歩いていると、1匹の魚が砂浜に横たわっている姿を目にします。大きさはかなりあり、イワシやサンマなどとは明らかに違うサイズです。気になって近づいてみると……。
まさかのマンボウ! 特徴的な円盤型の姿はTVや写真で見るものと酷似していて、疑いようがありません。ただ打ち上げられてしばらくたっているのか、この大きな魚はすでに死んでいました。その後、マンボウという珍しい魚に驚いたモナカさんは、写真を添えてX(Twitter)に投稿します。
投稿後、マンボウの写真はあっという間に拡散。なかなかお目にかかれない魚のためか、多くの人が興味を引かれたようです。ただいくつかのリプライの中に、気になる文言が……。
そう、実はモナカさんが見つけた魚はマンボウではなく、正確にはアカマンボウだったのです! 名前は似ていますが、2種類の魚はまったくの別種。さらにアカマンボウ自体が珍しい魚のようで、石川県にあるのとじま水族館の公式ホームページによると、漁師さんでも年に数度しか漁獲できないそうです。
おいしい食用魚として市場に出回ることはあっても、直接目にする機会はそうそうありません。レアなアカマンボウを見つけたモナカさんは、非常に幸運だったといえるのではないでしょうか。なおリプライをもらった後モナカさんは、「アカマンボウはマンボウではないという知見を得た」と投稿しています。
今回の写真を見た人からは、「マンボウってこんな色だっけ?」「なんて美しい見た目なんだ」「弱ったり海流の影響で岸に流れ着いてそのまま打ち上げられることもあるんだよね」「初めて見る魚」「千葉の海岸でマンボウが打ち上げられて死んでるのを見た」などの声が寄せられました。
モナカさんのX(Twitter)アカウント(@monapad_1250)では、日常の出来事だけでなく数学に関する情報も発信しています。
画像提供:モナカ(@monapad_1250)さん

