
秋田汐梨と池田匡志がW主演を務めるドラマ「share」(全8話)の第4話が、5月4日にフジテレビ(※関東ローカル)にて放送された。理央(池田)がはる(秋田)のおでこに優しくキスをしたラストシーンに「このシーン大好き」「ふたりの空気感すごくいい」などの声がSNSで寄せられた。
■居場所を求めていた女子高校生が恋をしたのはゲイの青年
本作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨氏の同名少女漫画を実写ドラマ化した甘くて切ないワケあり同居ラブストーリー。女子高校生とゲイの青年の“特別な関係”を丁寧かつ繊細に描く。自分の居場所が分からなくなった女子高校生がゲイの青年に恋をし、思いが通じ合うことと愛することの難しさ、そして成長する姿を紡ぐ。
主人公の女子高校生・日下はる役を秋田、シェアハウスに住むゲイの青年・藤原理央役を池田がそれぞれ演じるほか、2人が住むシェアハウスの個性豊かな同居人として、“夜の蝶”と呼ばれる人気のホステス・塚地寧々役で寺本莉緒、脚本家を目指す大学生で、はると理央の良き理解者・福田徹役で草川直弥が出演。
また、密かにはるに想いを寄せている、はるの幼馴染・坂谷和哉役を藤本洸大、理央のセフレで会社経営者・岩倉智則役を水石亜飛夢、はるの血の繋がっていない父であり、はるの初恋の人・日下蒼一郎役を白戸達也、はるの母親・日下涼子役を雛形あきこ、理央の両親の死後、理央の親代わりのような存在の叔父・明日記を山中聡がそれぞれ演じる。

■池田匡志“理央”が秋田汐梨“はる”のおでこにキス…「このシーン大好き」の声
寝ぼけた理央にキスをされ、動揺したまま一日を過ごすはる。学校から帰ると、家の前で幼馴染の和哉が待っていた。はるが家出していると勘違いした和哉は「家に帰ろう」と説得し、家に入ろうとするはるを引き止めようとする。その時、ルームメイトの寧々がやってきて、和哉は、はるがシェアハウスしていることを知る。
そのまま和哉は、寧々の提案で夜ご飯を食べていくことに。しかし、なぜかはるの手作りオムライスに手をつけない和哉。寧々から「少年食べないの?冷めるよ」と聞かれると「はる。やっぱそいつと付き合ってるの?」と唐突に質問。はるは理央と付き合っていないときっぱり否定し、理央も自分がゲイであることを明かす。
理央がゲイだと知り安堵するも、和哉は、はると理央が二人でいる時の様子を見て「なんか、そいつといる時違う」と、はるが理央のことを好きなのではないか疑う。するとはるは「私、理央のこと好きだよ」と告白。しかしその好きは「それは友達としてだから」と、はるは自分の気持ちに嘘をつくのだった。
一方、理央は自分にとってはるが特別な存在になりつつあると気づき始め、彼女を叔父の明日記に紹介する。その帰り、はるに理央は「朝、もうキスしないの?」と尋ねる。はるが戸惑いながら「キスしたいの?」と聞き返すと、理央は「うん」と頷き、はるからなぜしたいのか聞かれると「気持ちいから?」と、理由を誤魔化した。ふざけた理由にはるは持っている鞄で理央を殴ろうとする。
鞄をかわした理央は、はるに近づきおでこにそっと優しくキスするのだった。
まるでカップルのように見える二人のやりとりに視聴者からは「このシーン大好き」「ふたりの空気感すごくいい」などの声がSNSで寄せられた。
二人の関係性がどうなっていくのか、理央の心境の変化など、今後の展開が気になる。
◆文・構成=山田椋太


