脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「隣いいですか?」→「え…はい」一瞬で嫌われたと察知。でも…そんな女性と結婚!?

「隣いいですか?」→「え…はい」一瞬で嫌われたと察知。でも…そんな女性と結婚!?

友人に誘われ、婚活イベントに参加したときの話です。このときの僕は、正直婚活にそこまで乗り気ではありませんでした。でも、このとき出会った女性と、後に結婚することとなるのです。

顔を合わせた瞬間…「あ、嫌われたな」

婚活イベントに参加した際、隣の席になったのが、妻です。


挨拶をした瞬間、僕を見た彼女の表情は明らかに硬く、僕は「あ、嫌われたな」と直感しました。後に妻から聞いた話では、まったくタイプではなく、第一印象は「絶対ない」「条件外」だったそうです。年齢も年収も希望とは違い、僕の話し方も無愛想に見えたそうです。


そんな中で、なぜ僕が彼女と距離を縮められたのかと言うと……。

「絶対ない」が変わった出来事

婚活イベント中、彼女が飲み物を倒して、床にこぼしてしまうというハプニングが起きました。僕は反射的に紙ナプキンを集め、床を必死に拭きました。今思えば、婚活イベントの参加者たちがそれなりに着飾っている中で、一生懸命に床を拭く僕の姿は、かなりカッコ悪かったと思います。


けれど、その必死さが逆におかしかったのか、彼女は少し笑ってくれ……彼女の中の「絶対ない」という第一印象から、イメージが変わったようです。


このことをきっかけに彼女とは連絡先を交換するようになり、少しずつ連絡を取り合うように。一緒に外出することも増え、気づけば自然体でいられる関係になっていきました。


お互いに気づいたのは、条件よりも「一緒にいてラクかどうか」が大切だということです。第一印象では“ナシ”だった僕が彼女と結婚できたのは、あの小さなハプニングで、変に取り繕わない自分を見せられたからかもしれません。


完璧な出会いより、少し笑える失敗から始まる縁のほうが、案外長続きするものかもしれないな、と実感しています。


著者:高村雄一/30代男性・一児を育てる父。家族との時間を大切にしながら、将来の選択肢を広げるために副業にも前向きに取り組んでいます。
イラスト:Ru


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)


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